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  • 名古屋に来ています~その2~
  • 医療事故問題研究会全国集会出席のため名古屋に来ています。
  • 札幌南高305クラス会に出席して
  • 札幌弁護士会・法律相談センターの法律相談登録申請の季節が来ました。
  • オータムクラーク2名採用しました・北大ロースクールの医療訴訟法の授業始まりました。
  • 「ジェイク・シマブクロ」のコンサートに行ってきました。
  • 函館に来ています。市立函館病院で、講演をするためです。
  • 医療事故訴訟の相談を医師の方にするために東京に来ています。
  • 洗濯した下着をくるくる丸めて整理整頓する男性をどう思いますか。〜整理整頓の悦びを知っていますか。〜
  • 深名線を知っていますか〜深名線の旅・鷹泊駅にて〜

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2009/10/31 (Sat)

名古屋に来ています~その2~2009:10:31:10:02:30

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 朝9時から引き続き全国集会に出席しています。
 昨日はホテルで読みかけの小説ミレニアムの第三巻下巻を読み終え、早めに就寝しました。第三巻は刑事法廷が舞台です。スウェーデン発信の世界でベストセラーになっている小説です。このブログでも紹介しましたが、読み終えるのが惜しくなるような小説でした。
 朝すっきり目覚めてホテルの一階にあるカフェでモーニングセットを食べて、出かけました。
 天候は晴れ。すがすがしい朝でした。
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 昨日は沖縄から北に向かって各弁護団からの活動報告があり、その後、来年2010年の開催地は札幌が正式決定、2011年の開催地は横浜になりそうです。
 私は、札幌医療事故問題研究会の副代表をしていますが、代表のI先生が今回はいらしていないので、私がご挨拶担当となってしまいました。
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 昨日の夜の懇親会では、全国各地の医療側弁護士と懇親させていただきました。昨年ともに英仏に視察に出かけた弁護士の皆さん、私が医療側弁護士として尊敬している最先端の東京の弁護士の方、地方でがんばっておられる弁護士の方と親しく語り合うことができました。
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 2日目の報告は全国各地の弁護団から報告が5本なされました。複数鑑定採用事件において少数意見が採用された事例(千葉)、胆道閉鎖症をロタウィルス感染症と誤診したことにより治療開始が遅れ、患者が死亡した件で病院に賠償が命じられた事例(富山)、新生児の血糖管理を怠った事例(埼玉)、陳旧性モンテジア骨折~インフォームドコンセント違反で全損害を認めた判決・陣痛促進剤投与により過強陣痛になり羊水測線が発症して母児共に死亡した事例(静岡)等でした。
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 研究会を通じて、医学文献の重要性を痛感しました。また、裁判官の訴訟指揮に不満を言うだけではだめで、それを何とかしていく努力をすべきと思いました。自分の力不足、努力不足を感じました。
全国各地でがんばっている患者側弁護士の活動に刺激を受けました。初心に戻ってがんばって行きたいと思いました。
 

2009/10/30 (Fri)

医療事故問題研究会全国集会出席のため名古屋に来ています。2009:10:30:23:09:49

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 今名古屋に来ています。とても暖かいです。医療事故問題研究会全国集会に参加するためです。
 医師は毎年学会があり、全国各地で毎年開催される学会に参加することはよく知られていますが、弁護士にも医師の学会に相当する研究会があるのです。医療事故問題研究会全国集会もその一つです。
 会場は、名古屋城前のキャッスルホテルです。この集会は今回で31回目です。私が参加し始めたのは第20回札幌大会の前の岡山大会からですから12年間ほぼ連続で参加しています。
 この集会は、全国各地の患者側の医療弁護団が集って、取り組んできた事例を報告したり、判例研究の発表をするものです。
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 私も十分な準備はできませんでしたが、発表させていただきました。内容は、因果関係の認定と慰謝料に関する若干の考察というものです。医療事故訴訟では通常の事件よりも因果関係の認定が本当に難しいのです。交通事故による症状であればほとんど交通事故が原因であると認定がされるのに対して、医療過誤については因果関係の認定が本当に厳しいのです。このため、因果関係が認められること、すなわち、過失行為がなければ生存していた、あるいは後遺障害が残らなかったと言える高度の蓋然性がなくても、相当程度の可能性さえあれば慰謝料を認めるという判例理論が確立してきました。
 但し、その慰謝料額は因果関係が認められる場合に比べるとかなりの低額になります。慰謝料額は、相当程度の可能性の程度、生存していたであろう期間などによって違ってきます。1500万円認められる判例もあれば、100万円程度の判例もあります。
 相当程度の可能性の主張を裁判でどのタイミングでするのか、いかに有効に活用していくかも重要なところです。
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 集会は明日土曜日午前中まで続きます。来年は札幌大会となります。12年ぶりの開催です。開催地の弁護団では研究成果を発表することが恒例になっており、私が責任担当者になりました。これから仲間と準備を始めます。
 以前は研究発表といえば、代表がやるぞと言えば一気に動き出したものですが、今はそういう牧歌的な時代ではありません。若手弁護士の意思も尊重しないといけない時代です。若手の自主性を尊重しながら前に進めたいと思います。
 午後、お土産においしい生ういろうを買って帰ります。
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 追伸・・・岡山大会は、当時弁護士だった上田市長に連れてきてもらいました。上田市長は札幌医療事故問題研究会の創設メンバーの一人で、代表でした。

 

2009/10/28 (Wed)

札幌南高305クラス会に出席して2009:10:28:23:01:48

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 私が高校を卒業したのは、18才の時ですから、33年前のことです。久々、クラス会があり、担任だったS先生もお誘いして、総勢12名が揃いました。私のクラスは305でしたが、当時からまとまりがあったとは言えず、それぞれ我が道を行くタイプの生徒が多かったせいか、今でも参加人数は余り良くないのですが、今回は東京から2名の同窓生が来るのと、クラス担任のS先生にご参加いただいたことで、予想以上に集まりが良かったと思います。集まったメンバーは多士済々です。医師、大学教授、主婦、教師・・・。当時の面影が余りない方や当時と変わらない方等様々です。
 今回、昔の名簿を頼りに、案内を出したのですが、宛先不明で戻ってくる方もいて、ちょぴり寂しい思いもしました。
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 当時の思い出をいろいろ語ったのですが、他の方々より意外に細かいことを覚えていたので、自分で驚きました。朝礼があったが、整列をしていた人はおらず、みんな三々五々集まって話を聞いていたこと、修学旅行で回った場所など・・・。
 私の高校時代は、生徒会の会長などをしていたので、クラスにいない時間も多く、ちょっとクラスからは距離を置いた存在だったかも知れません。南高時代は、生徒会会長をして堅忍不抜の精神の本一致団結を叫んだのですが、むしろ、当時の南高の生徒全体の雰囲気はそれに真逆の気質の学生が主流だったと思います。だから、そのギャップでかなり悩んだ記憶があります。
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 南高では、1年生の時、合唱部に入りました。結局、2年前期で生徒会長に立候補したため、1年間で辞めてしまいました。2年の後期からは、生徒会活動で地に落ちてしまった成績を取り戻すのに必死でしたね。南高の前半の1年半は思い出がたくさんあるのですが、後半の1年半は修学旅行程度しか鮮明な思い出はありません。
 こうしてみると、クラブ活動や修学旅行はとても良い思い出作りになるんですね。今は、いわゆる帰宅部が主流でしょうが、帰宅部はその時は勉強が出来て良いようにも思いますが、人生トータルで見るとどうでしょうか。
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 S先生は今でも予備校の講師をしておられ、ゴルフも楽しまれるなど、若々しい生活をされています。私も見習いたいと思いました。

2009/10/27 (Tue)

札幌弁護士会・法律相談センターの法律相談登録申請の季節が来ました。2009:10:27:00:57:34

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 毎年この時期になると、来年度の法律相談担当の申請用紙が弁護士会から送られてきます。法律相談は、弁護士会館内だけではなく、市役所本庁、各区役所、新札幌のサンピアザ内法律相談センターや麻生、岩見沢、滝川、千歳などの法律相談センターでも開催されていますが、相談を担当する弁護士は各弁護士からの応募を受けて、それを弁護士会が配点する形になっています。配点を受けた弁護士は、各法律相談所に出かけていってそこで相談を受けることになります。その来年度の申請受付が始まりました。
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 最近は、弁護士の数が多くなって、札幌弁護士会の法律相談センターの相談業務の順番がなかなか回って来ません。逆に言うと、私と弁護士会の法律相談センター担当日に出会える方が少なくなっているということになります。特に、今年は、当職事務所を退職した弁護士の方に殆どの法律相談担当日を差し上げてしまったので、とても少ないという事情がありあます。
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 今担当している札幌弁護士会の法律相談は、電話相談が主です。電話相談が何故残っているかというと依頼に結びつきづらいのですが、私の場合にはお電話での相談が緊急面談相談に繋がることがしばしばあります。
ありがたいことです。
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 実際の法律相談の申込みは電話帳・ホームページを見て、直接お電話を下さることが多く、どんどん増えています。嬉しいことに、電話受付後の法律相談後の受任率が非常に高いので、クライアントの皆様には感謝しております。
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 一時期は、このような電話による相談申込みが多いので、弁護士会主催の法律相談に登録申請をするのをやめようとも思ったのですが、電話帳やホームページでは上手く弁護士を探せない方も大勢いらっしゃるようですし、実際法律相談で「電話帳を見ても数が多すぎてよく分からなかったものだから・・・でも、先生に会えて良かった」と言われるのが嬉しいので、来年からも登録は続けることにしました。
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 法律相談センターでの依頼者の方との出会いは、まさに一期一会です。相談者の中には、相談所が事務所だと誤解している方が多いのですが、そうではなく弁護士が当番で相談を受け付けています。したがって、出会いは運命的なのです。
 

2009/10/25 (Sun)

オータムクラーク2名採用しました・北大ロースクールの医療訴訟法の授業始まりました。2009:10:25:11:27:44

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 北大ロースクールの今期の卒業生で、9月に司法試験に合格した二名(Kさん、T君)をオータムクラークとして採用しました。サマークラークと呼んでいたのですが、秋なのでオータムクラークと命名しました。二人には、11月末に始まる司法修習に備えて、私のサポートをしてもらいながら、弁護士の仕事を勉強していってもらうというものです。
 短い期間ですが、是非、法律事務所の仕事を理解してもらい、実務修習に役立ててもらいたいと思っています。私も、希望に燃える若者達と法律上の議論ができるのが楽しみで仕方ありません。
 司法修習でも弁護士事務所での修習はありますが、一人でも多くの弁護士と深くふれあえるのは貴重なことだと思います。
 今、実務修習を前に、ぼーっとしている合格者がいたら、どんどん知り合いの弁護士の門を叩いて、事務所で研修をさせてもらうべきだと思います。戦いは既に始まっているのです。
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 また、北海道大学ロースクールで、非常勤講師の授業も始まりました。毎週1回全15コマです。今年度のクラスは、14名です。中国・北京からの留学生も聴講に来ています。授業は、医療事件を題材にしながら、民事訴訟法全般の手続を学ぼうというものです。毎年、私の受講生からは多くの合格者が出ています。医療訴訟法を取ろうという前向きな気持ちを持っていることが合格につながっていると思っています。
 先日は、久々にコンパをしました。北大近くのぶあいそ別邸というところです。北大の教授の家を改装したところで、なかなかレトロな雰囲気で良かったです。IMG_1466.jpg ■
 北大構内は、銀杏が色づき始めています。来週が見頃のようですが、私は色付き始める頃が大好きです。毎日大通公園を歩いて事務所に通っていますが、毎日のように色が変わっていく樹木を見るのが楽しみです。
 北大や大通を歩きながら物思いにふけるのも良いものですよ。日曜日はお出かけ日和です。北大構内にでかけてはどうでしょうか。マイカーは規制されています。 IMG_1470.JPG  
 

2009/10/23 (Fri)

「ジェイク・シマブクロ」のコンサートに行ってきました。2009:10:23:22:49:24

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 「ジェイク・シマブクロ」ってご存じですか。日系のハワイ人で、ウクレレの名手です。最近では、映画フラガールの音楽を手がけていることでも有名です。ウクレレと言っても、ハワイアンのそれとか、牧伸二(古すぎるでしょうか。大正テレビ寄席の司会の方です。)のそれとは全く違います。シンディ・ローパーやヨーヨーマと競演するくらいの技術力なのです。そして、あの押尾コータローとも競演しているのです。
 そう、ジェイクシマブクロのウクレレは、ギター感覚で弾くウクレレなのです。
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 私は、仕事の合間に聞く音楽として、彼の音楽をこよなく愛しており、是非、一度生の演奏を聴きたいと思っていましたが、札幌でコンサートがあったので出かけてきました。
 はやりジェイクの音楽を気に入っている家内と二人で出かけたのですが、聴衆の平均年齢はかなり高く、私達がちょうど平均くらいだったと思います。
 座席は前から三列目でした。
 コンサートは、最初から最後まで休憩なしでノンストップで楽しめました。カーペンターズの「クロス・トゥ・ユー」、ビートルズの「ヘルプ」などが良かったですね。最後のフラガールは大いに盛り上がりました。
 4本の弦からすばらしい音色を奏でてくれました。MCも日本語で何とかこなしていましたね。とても暖かい人柄が伝わってきて楽しいコンサートだったと思います。ちなみに、いくらが大好物だそうです。
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 ところで、皆さんはコンサートや映画に出かけることはありますか、年齢とともに、少なくなってきてはいないでしょうか。脳のアンチエイジングのためには、前頭葉を刺激することが大切です。CDで音楽を聴くだけでなく、五感を通じて音楽を楽しむのはとても大事なことだと思うのです。
 今月末には押尾コータローのコンサートがあります。こちらもとても楽しみにしているのです。

2009/10/21 (Wed)

函館に来ています。市立函館病院で、講演をするためです。2009:10:21:22:28:04

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 市立函館病院に招かれて、医療従事者のための講演の講師を務めさせていただきました。午後6時から、医療訴訟の患者側代理人としての経験から医療従事者の皆さんにわかっておいていただきたいことを1時間に渡りお話しさせていただきました。
 意外と思われるかもしれませんが、患者側の弁護士が医療従事者の前で、講演をすることは最近増えてきているようです。病院側弁護士の方からのお話しも大事だと思いますが、患者側の代理人がどのような気持ちで訴訟をしているかを知っていただくことはもっと大事なことだと思っています。
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 会場には70名くらいの職員の皆さんがいらっしゃいました。主に看護師の方が多かったと思います。皆さん熱心に、私のつたないお話しを聞いて下さいました。
 医療訴訟を提起している当事者の皆さんはごく普通の皆さんであること、勝訴率が悪くても、やむにやまれぬ気持ちで裁判を起こしていること、患者にも情報を適切に伝えて、患者と協力してヒヤリハット事案をできるだけなくしていくことが大切であること等をお話しさせていただきました。
 講演会では、眠る人が出ないように、興味を引くたとえ話や裁判例などを引用しつつ、一生懸命話をするようにしています。
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 函館へは、JRの振り子特急に乗って出かけましたが、いつも長万部くらいまでは順調なのですが、それ以降函館までは、線路がかなり左右にうねっており、車両が傾くことが多くなるため、乗り物酔いにおそわれてしまいます。今回も案の定、具合が悪くなってしまいました。振り子特急は苦手です。
 帰りは、翌日でしたが、飛行機で丘珠に戻り、午前10時からの裁判に臨みました。
 
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2009/10/18 (Sun)

医療事故訴訟の相談を医師の方にするために東京に来ています。2009:10:18:16:52:57

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 今、東京に来ています。東京の医師の方に、医療事故訴訟の意見を求めるためです。どうしてわざわざ東京へ行かねばならないのでしょうか。それは北海道内で、患者側の弁護士に対して率直に意見を述べてくださる医師の方が非常に少ないからです。
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 医師には、我々の世界では信じられないようなピアプレッシャーがかかっています。同僚・同業者からの圧力です。医師の世界では、他の人の医療行為を批判するのはタブーなのです。
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 医療事故の勝訴率は25%とさらに低率になっています。一般事件が80%から90%という数字ですから医療事故訴訟の厳しさをご理解いただけるでしょう。
 医療関係者の方から、どうしてこんなに勝率が悪いのに裁判を仕掛けてくるのかという激しい言葉を浴びせられたことがあります。
 しかし、患者の立場から相手方病院が補償をすべきと思われる案件を目の前にしたとき、おめおめと引き下がることは出来ないのです。
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 医療訴訟の勝訴率が低いのは、鑑定を余りに裁判官が重視しすぎるからだと思っています。医師による鑑定は、医師がピアプレッシャーがかかった中で作成するもので、周囲の医師の目を気にしつつ、医師の論理で書かれています。だから、それを法律家がまともに受け止めてはなりません。法律家の目でフォーカスしていく必要があります。医師の論理で書かれた鑑定書をそのまま証拠として右から左に採用していたら、患者は圧倒的に不利な扱いを受けざるをえません。
 最近は、患者側が申し立てて、かつ鑑定費用まで負担している鑑定について、鑑定人質問をしたい、補充鑑定を欲しいという希望さえも、なかなか通らないのです。本当にこれで良いのでしょうか。
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 私は医療事故の勝訴率がどんなに低くても、勝てる事案については訴訟を提起していくつもりです。そうしないと、現状は全く変わらないからです。
 しかし、私に医師を恨むような気持ちは全くありません。私が大切にしているのは、医療リスクが現実化した場合、それを患者側が全部かぶらねばならないのか、病院側の加入している保険でカバーされるべきなのかというスタンスです。
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 追伸
 勝訴率が悪く、高度な専門性を要求される医療事故を本当に取り扱うことができる事務所はそれほどないと思っています。

2009/10/16 (Fri)

洗濯した下着をくるくる丸めて整理整頓する男性をどう思いますか。〜整理整頓の悦びを知っていますか。〜2009:10:16:22:06:18

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 最近、年のせいなのか整理整頓をするようになりました。若いうちは整理整頓は苦手でしたが、頭の方が何とかそれに対処できたので、必要を感じませんでしたが、今はどうも整理しないと頭が回ってくれないようです。この一週間、こつこつと整理整頓を始めました。百均ショップで整理整頓用のプラスチックボックスを大量に買い込んで整理をすると、本当にすっきりした気持ちになりました。
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 今までは洗濯してもらった下着は種類を考えずにタンスにしまっていましたが、今は種類ごとに丸めて場所を決めて綺麗に収納しています。テニスウェア、リストバンド、靴下も同じように整理してみると本当に快適なのです。そして一旦綺麗に整理すると、二度と汚さないようにしたくなるものです。
 整理整頓のコツは、ものを取り出したとき、都度整理してしまうことですね。今までの自分は出したら出しっぱなしでした。
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 整理整頓をしていると、仕事をするためのエンジンが回ってきて、快適に仕事に移行することもできます。ものを探さずに済むので、仕事が早くなります。また、無駄なもの、ゴミになるだろうなというものを買わずに済みます。何より、すがすがしい気持ちで一日を過ごすことができます。
 整理整頓とは、本当に必要なものを見極める目(本質を見抜く目)、時間軸でものの必要性を考える目(長い目で見ることが出来る力)を養うことにつながるということを実感し始めました。
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 どうして、こういうことがもっと早くできなかったのか悔やんでいます。もし、私が弁護士のスタート時点からこのような習慣があればもっともっと良い仕事が出来ていたように思います。その一方で、気づくのが遅かったにせよ、整理整頓の大切さに気がつくことが出来たことは幸せです。
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 整理整頓は、整理整頓の悦びを知った人でないと継続できません。整理整頓することによって得られる気分の良さ、副次的効果を体感さえすれば、続けられます。でも、その一歩が踏み出せない人が圧倒的に多いのです。整理整頓だけは自分自身で自覚しないとできるようにはなりません。小さいとき、お袋に口すっぱく言われても、なかなか片付けができなかったこの私が誰に言われなくても整理整頓できるようになりました。
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 追伸
 このブログを読んでくださっている方だけは、是非、整理整頓の快感を味わって欲しいと思います。整理整頓するという悦びを知るだけで、他人より一歩簡単に前に出ることが出来るのですから。
 職場でも、家庭でも、学校でも、それだけで周囲の評価と貴方の付加価値は一気に増します。デメリットはゼロです。

2009/10/13 (Tue)

深名線を知っていますか〜深名線の旅・鷹泊駅にて〜2009:10:13:10:50:40

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 深名線をご存じでしょうか。深川と名寄を結ぶ鉄道でつい最近まで使われていました。 深川から真っ直ぐ旭川に伸びる線路を横目に、大きく左に迂回して、鷹泊、幌加内を通って名寄まで行く線路です。昔は豪雪地帯だったこの当たりを結ぶ鉄道の存在は貴重だったと思います。
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 その深名線の跡を車で出かけてきました。鷹泊駅は昔の面影もなく、廃墟となっていました。鉄道は人の運命や人生を象徴する乗り物だと思います。それゆえ、廃墟となった駅は感慨深いものがあります。きっと往年は多くの人々がこの駅を乗り降りしたのでしょう。
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 鷹泊の後は幌加内へ行きました。幌加内では新蕎麦を食べました。さすがに、新蕎麦をお目当てに、多くの人々が出かけてきていました。普段はきっと待つこともないと思うのですが、この日ばかりは結局1時間以上待って蕎麦を食べてきました。
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 北海道には多くのローカル線が走っていましたが、次々に廃線となってしまいました。廃線とともに姿を消したのは、SL=蒸気機関車でした。小学校6年生の時、SL研究会に入って、5名くらいの仲間で、苗穂駅にSLを撮影に出かけたり、SLの雑誌を買いあさっていました。当時は、SLブームだったのです。SLの中で一番好きだったのはC62でしたね。洗練されたフォルムと最先端の技術、そして、ツバメのマークが最高でした。
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 SLと言えば、苗穂にSLを撮影しに行った帰り、バスで真駒内まで戻ってきて、バスの中に、親父から借りた大切なカメラ(親父の大切にしていたヤシカの二眼レフカメラ)を忘れてきてしまい、誰かに盗られて戻ってっこなかったことがあります。お袋からこっぴどく叱られたことは今でも覚えています。カメラが高級品だった時代でした。

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2009/10/11 (Sun)

加盟団体テニス大会・8部予選で惜敗2009:10:11:17:11:13

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 春と秋に行われている札幌テニス協会主催の加盟団体戦に「ナインテン」というサークルで出場しました。8部は最下部のカテゴリーで、強いチームはそれほど多くはずなのですが、今年も予選グループの対戦相手に恵まれず、苦戦しました。
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 最初に当たったチームは、石山緑地テニスコートで練習している皆さんのグループでしたが、2-1と勝利しました。私のペアも1勝を上げ勝利に貢献しました。二試合目は、宮の森スポーツのテニススクール・上級のメンバーを中心としたチームでした。私のペアは、強敵と当たり、2-5とリードされましたが、ここから巻き返し、5-5に追いつき、6ゲーム先取のルールのため、最後のゲームとなる第11ゲームにもつれ込みました。相手方のサーブで、30-40とリードしたが、立て続けに2本サービスリターンを前衛に叩かれ、負けてしまいました。ここで勝っておけば、決勝トーナメントに行けただけに残念でした。

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 「ナインテン」の歴史は古く、長年テニスを楽しんだり、酒を楽しんだりしていますが、各チームとも寄せ集めの感が強い中で、チームのまとまりがよいと思っています。そのようなチームで出場できることが幸せです。一度、応援で他のチームに出場しましたが、勝っても負けても感動は薄いものでした。 pict029-1.jpg ■
 加盟団体には出続けていますが、確実に強くなっていることは確かだと思っています。そういう思いがあるからこそ、テニスはやめられないのです。 pict021-1.jpg

2009/10/10 (Sat)

許せない!テニスの加盟団体戦で、出場資格を偽って出場するチーム。2009:10:10:17:21:20

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 札幌テニス協会の春・秋のイベントである加盟団体戦の出場資格は、社会人であることです。しかし、勝ちたい余りに、大学院生等の学生を出場登録させているチームがあります。
 要領には、大学院生等の学生は出場できないとされています。
 それなのに、登録をするのは、明らかなルール無視です。このような行為は絶対に許せません。
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 アマチュアの草トーナメントで、あえてそこまでやって勝ちたいのでしょうか。テニスを愛する者として、悲しくなります。出場させるチームの大人達の常識を疑います。
 そのようなチームは、2度と加盟団体に出場させるべきではありません。
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 学生は教育を受けるべき存在です。そのような学生に、大人がルール無視をしてもいい、見つからなければ、資格、年齢を偽っても良いと教え込んではなりません。
 社会には守らねばならないルールがあります。そのような偽りを行っている大人は軽蔑すべき存在です。いくらテニスが上手くても、無価値です。
 出場した学生は、出場を辞退すべきです。出場資格を偽って出場して本当のテニスを楽しめるのでしょうか。
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 本当に、悲しい、心が寂しくなる出来事です。

 

2009/10/09 (Fri)

「電話帳広告を見てお電話をしました」「法律相談初回30分無料は本当ですか。」2009:10:09:00:35:47

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 電話帳広告を見て、お電話を下さったという方が最近増えています。そういえば、09年版の電話帳ハローページが配布されたばかりです。今回は、NTTの方と相談をして、わかりやすい広告を目指しました。ハローページを開いてみると、意外に、カラーや大枠を使っての広告は少ないものです。
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 黒電話が主流で、各家に電話がつき始めた頃は、自分の家の番号が電話帳に載っていることが誇らしく思えたものです。私が小学校の時は、電話が無くて当たり前、(呼)という人がたくさんいました。友人の電話番号は暗記できた時代です。局番も二桁でした。当時、真駒内に住んでいましたが、局番は58でした。
 そういえば、母の実家の南茅部町に行くと、電話は呼び出し電話で、横についたハンドルとぐるぐる回してから交換手を呼ぶタイプのものでした。新聞も一日遅れで配達されていました。
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 広告の内容も人それぞれですね。眺めてみると面白いものです。顔写真を全面に出している弁護士の方もいますが、私は電話帳広告ではかえって信用されないのではと思い、清潔な白を基調にした広告にしています。もしよろしければ一度見て下さい。
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 インターネットで調べる時代とはいえ、まだまだアナログ電話帳の効用も捨てたものではないと思います。私の事務所に相談して下さる方のきっかけは、ホームページ、電話帳、口コミの順番でしょうか。皆さん、法律事務所にお電話するまでに、いろいろな躊躇があるようです。それを乗り越えてお電話してくださっているということを忘れてはならないと思っています。
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 また、インターネットからの法律相談申し込み体制も整えているのですが、お電話をまず下さるという方も多いですね。きっと、まず、声や話し方を聞いてみよう、その上で、変な弁護士だったら止めようと思っている方も多いのでしょうね。きっと。
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 電話帳広告の載せていますが、法律相談30分無料というのは本当です。実は数年前から法律相談で料金をいただいたことが殆どありませんでした。それを広告に出しただけなのです。

2009/10/07 (Wed)

ダム問題の報道のあり方2009:10:07:22:52:14

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 八ッ場ダムや川辺川ダムの建設について、自民党政権時は、反対運動を中心にニュースで紹介していたのに、民主党政権になってから、建設賛成派の動きばかりが取り上げられ、建設を続行すべきだというスタンスのニュースが多いように思います。
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 私も、日弁連公害環境委員会に長年属しておりましたが、日弁連の見解はダム建設に反対です。ダムを作ることによって、川は汚れます。ダムの中でよどんだ水が一気に流れれば、当然、下流の生態系に与えるダメージは極めて大きくなります。諫早湾の堰も同じことです。失われる自然の価値は計り知れません。そして、もう、ダムのない河川はないというくらい、日本はダムを作ってきました。
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 無駄なダムはむしろ撤去すべきでしょう。ダムには滞砂があり、それを取り除くことも必要になります。また、老朽化したダムはいずれ壊さねばならなくなるのです。
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 私が見たデンマークのキシミー川では直線河川が埋め立てられ、蛇行河川に戻されていました。フロリダのスキャーン川では、小さなダムが爆破され、氾濫原が復活していました。ダムを作って、流れをせき止めても、限界が来たら一気に放流することになり、むしろ、ダムにたまっていた泥や木材が一気に流れて、下流に甚大な被害を与えることになります。
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 治水は、ダムだけが方法ではありません。ダム神話から脱却すべきです。
 雨を一気に流すのではなくて、ゆっくり流す、そして、氾濫することを予め予定して、氾濫源を確保したり、遊水池をもうけることが大切です。
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 泡瀬干潟も日弁連時代に視察に行きました。最も貴重な干潟をつぶしてマリーナを作っても誰も来てくれません。たこが足を食べるのと同じです。自分の体を切り売りしているのと同じで、売れるものがなくなったら終わりでしょう。採算がとれない事業にどうして巨額のお金をつぎ込むのか理解できません。
 

2009/10/05 (Mon)

交通事故・・・示談してしまいました。これでよかったでしょうか。〜示談をする前に一度弁護士事務所へ〜2009:10:05:22:19:03

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 最近、交通事故の被害にあって、重大な後遺障害が残っている事案で、信じられない低額な金額で示談をしてしまったという案件があります。示談を一旦してしまうと、その効力を争うには大変な労力を要します。錯誤(思い違い)等を立証して行かねばならないからです。示談をする前に、弁護士に相談し、相手方と交渉をしてもらう方がずっと解決は早いのです。 
 だから、示談するときは、十分納得してから行うべきです。せめて、弁護士に相談をしても決して損はしないと思います。
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 それなのに、示談をしてしまってから、この示談額は正しかったのだろうかという電話相談があります。とても残念でなりません。示談後、そのような電話をするということは、きっと迷いながら示談をしてしまい、ずっと心に引っかかっているのだと思います。
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 弁護士に相談料を払うのはもったいないとか、おっくうだというのは、問題のプライオリティー(優先順位)のとらえ方に大きな問題があると思います。
 弁護士に相談しただけで、大金が消えていくわけではありません。相談料は当職事務所なら無料だし、他の事務所も5000円程度でしょう。私は、それで安心が買えたり、さらなる増額の可能性を示唆してもらえるなら安いものだと思います。
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 日本人は、人に話を聞くだけでお金を払うことをもったいないと思う方が非常に多いようです。電話だけで気軽に無料で相談できるのは理想かもしれませんが、相談する側からすると、資料等を見ないでの相談ですから、相談には限界があります。また、対面相談ではありませんので、相談者の深刻さもなかなか伝わってきません。私は、電話相談で、まず、面談相談が必要かどうかを確認して、その上で、面談が必要という弁護士のアドバイスがあったら、是が非でも相談に行くことをお奨めします。

2009/10/03 (Sat)

オリンピック・東京落選〜最初から困難であることはみんな知っていた、それでも〜2009:10:03:19:53:18

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 昨日、深夜テニススクールから戻ってきてテレビをつけると、ちょうど2016年のオリンピック開催地の投票が行われていました。1度目の投票で、シカゴが落選、2度目の投票で東京が落選しました。
 私は、多分何度も立候補して会場を作っているマドリッドと南米リオの一騎打ちと思っていましたが、これはちょっと調べればだれでもわかることだったと思います。
 その意味で落選は予想通りです。
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 五輪開催を希望する市民が少ない、昨年は北京でオリンピックが開催され、2012年はロンドンだという条件下だと、南米リオが最も有力で、さらに対向のマドリッドの準備状況から見て、まず、東京が当選することは無かろうというのがおおかたの見方だったはずです。
 しかし、東京都はオリンピック招致に向けてばく進し、惨敗した。結果は最初からわかっていたはずだ。それでも、勝つはずだったと涙ながらに語る関係者がいることには驚いた。何だか太平洋戦争の大本営発表を思い出してしまいました。
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 リオに決まった時のリオの生中継を見ましたが、あの喜び方は本当にすごかったですね。東京に決まったからといってあんなに喜ぶ人はいないと思います。我々以上にオリンピック開催を心から待ち望んでいる人々がいるのであれば、そこでやっていただくのが一番良いことだと思います。それこそ友愛の精神ではないでしょうか。
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 東京オリンピック招致には莫大な費用がかかっているはずです。中央集権国家日本では東京だけが一人勝ちしています。他の都市には東京のようなまねはできません。東京は、もうありとあらゆるものを持っています。これ以上何を望むのでしょうか。
 東京が持っていないのは、自然と人々が人間らしい生活ができる環境と連帯感だけだろうと思います。
 それを埋め合わせるためのオリンピックだったのでしょう。
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 東京一極集中派はもう止めませんか。魅力的な小規模都市をたくさん作った方が健全だと思います。
 

2009/10/01 (Thu)

「ポール・モーリア・グランドオーケストラ」って知っていますか。2009:10:01:22:38:02

2008 ロンドン・パリ 148.JPG

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 イージーリスニング=ポール・モーリアという時代がありました。ポール・モーリアはフランスのイージーリスニングの巨匠です。
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 代表曲「オリーブの首飾り」は、手品のバックグランドミュージックとしておなじみです。また、「恋はみずいろ」は、電話の待ち受けで未だに耳にします。
 私の僕の好きな楽曲は、「エーゲ海の真珠」です。この曲は、私が大学受験をしていたときに聞いていた深夜放送「パック・イン・ミュージック」のDJ林義雄が、エンディングテーマとして使っていた曲です。この曲を聴くと、北海道大学の合格を目指して、深夜カップヌードルをすすりながら手稲の片田舎の寒い一軒家の二階で夜食を食べながら勉強をしていた頃を思い出します。
 「蒼いノクターン」「シバの女王」もすばらしいですね。極めつけは何と言っても「涙のトッカータ」でしょうね。どの楽曲も心地よく耳に残ります。
 今でも、これらの曲を聴きながら仕事をするとはかどるので、よくiTunesでかけています。
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 大学生の頃、男友達の自宅に遊びに行って、お母さんがコーヒーとケーキを出してくれて、BGMに、ステレオでポール・モーリアのLPをかけてくれました。その時かかっていたのが、これらの楽曲です。その頃、私の家でかかっていたのは大川栄作の「目ン無い千鳥」とか、ちあきなおみの「喝采」等演歌一色だったので、全然家風が違うことに大きなショックを受けて自宅に帰った思い出があります。
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 蛇足ですが、天地真理のデビュー曲は「みずいろの恋」、「水色の手紙」はあべ静江のヒット曲。「水色の時」は大竹しのぶ主演のNHK朝の連続テレビ小説です。そして、「みずいろの雨」は八神純子のヒット曲、「みかん色の恋」は笑点の山田隆夫率いる「ずうとるび」のデビュー曲です。・・・・全部歌える方は、すばらしいです。

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