2009/10/31 (Sat)
名古屋に来ています~その2~2009:10:31:10:02:30
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朝9時から引き続き全国集会に出席しています。
昨日はホテルで読みかけの小説ミレニアムの第三巻下巻を読み終え、早めに就寝しました。第三巻は刑事法廷が舞台です。スウェーデン発信の世界でベストセラーになっている小説です。このブログでも紹介しましたが、読み終えるのが惜しくなるような小説でした。
朝すっきり目覚めてホテルの一階にあるカフェでモーニングセットを食べて、出かけました。
天候は晴れ。すがすがしい朝でした。
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昨日は沖縄から北に向かって各弁護団からの活動報告があり、その後、来年2010年の開催地は札幌が正式決定、2011年の開催地は横浜になりそうです。
私は、札幌医療事故問題研究会の副代表をしていますが、代表のI先生が今回はいらしていないので、私がご挨拶担当となってしまいました。
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昨日の夜の懇親会では、全国各地の医療側弁護士と懇親させていただきました。昨年ともに英仏に視察に出かけた弁護士の皆さん、私が医療側弁護士として尊敬している最先端の東京の弁護士の方、地方でがんばっておられる弁護士の方と親しく語り合うことができました。
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2日目の報告は全国各地の弁護団から報告が5本なされました。複数鑑定採用事件において少数意見が採用された事例(千葉)、胆道閉鎖症をロタウィルス感染症と誤診したことにより治療開始が遅れ、患者が死亡した件で病院に賠償が命じられた事例(富山)、新生児の血糖管理を怠った事例(埼玉)、陳旧性モンテジア骨折~インフォームドコンセント違反で全損害を認めた判決・陣痛促進剤投与により過強陣痛になり羊水測線が発症して母児共に死亡した事例(静岡)等でした。
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研究会を通じて、医学文献の重要性を痛感しました。また、裁判官の訴訟指揮に不満を言うだけではだめで、それを何とかしていく努力をすべきと思いました。自分の力不足、努力不足を感じました。
全国各地でがんばっている患者側弁護士の活動に刺激を受けました。初心に戻ってがんばって行きたいと思いました。

