2009/10/05 (Mon)
交通事故・・・示談してしまいました。これでよかったでしょうか。〜示談をする前に一度弁護士事務所へ〜2009:10:05:22:19:03
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最近、交通事故の被害にあって、重大な後遺障害が残っている事案で、信じられない低額な金額で示談をしてしまったという案件があります。示談を一旦してしまうと、その効力を争うには大変な労力を要します。錯誤(思い違い)等を立証して行かねばならないからです。示談をする前に、弁護士に相談し、相手方と交渉をしてもらう方がずっと解決は早いのです。
だから、示談するときは、十分納得してから行うべきです。せめて、弁護士に相談をしても決して損はしないと思います。
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それなのに、示談をしてしまってから、この示談額は正しかったのだろうかという電話相談があります。とても残念でなりません。示談後、そのような電話をするということは、きっと迷いながら示談をしてしまい、ずっと心に引っかかっているのだと思います。
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弁護士に相談料を払うのはもったいないとか、おっくうだというのは、問題のプライオリティー(優先順位)のとらえ方に大きな問題があると思います。
弁護士に相談しただけで、大金が消えていくわけではありません。相談料は当職事務所なら無料だし、他の事務所も5000円程度でしょう。私は、それで安心が買えたり、さらなる増額の可能性を示唆してもらえるなら安いものだと思います。
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日本人は、人に話を聞くだけでお金を払うことをもったいないと思う方が非常に多いようです。電話だけで気軽に無料で相談できるのは理想かもしれませんが、相談する側からすると、資料等を見ないでの相談ですから、相談には限界があります。また、対面相談ではありませんので、相談者の深刻さもなかなか伝わってきません。私は、電話相談で、まず、面談相談が必要かどうかを確認して、その上で、面談が必要という弁護士のアドバイスがあったら、是が非でも相談に行くことをお奨めします。

