2009/10/21 (Wed)
函館に来ています。市立函館病院で、講演をするためです。2009:10:21:22:28:04
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市立函館病院に招かれて、医療従事者のための講演の講師を務めさせていただきました。午後6時から、医療訴訟の患者側代理人としての経験から医療従事者の皆さんにわかっておいていただきたいことを1時間に渡りお話しさせていただきました。
意外と思われるかもしれませんが、患者側の弁護士が医療従事者の前で、講演をすることは最近増えてきているようです。病院側弁護士の方からのお話しも大事だと思いますが、患者側の代理人がどのような気持ちで訴訟をしているかを知っていただくことはもっと大事なことだと思っています。
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会場には70名くらいの職員の皆さんがいらっしゃいました。主に看護師の方が多かったと思います。皆さん熱心に、私のつたないお話しを聞いて下さいました。
医療訴訟を提起している当事者の皆さんはごく普通の皆さんであること、勝訴率が悪くても、やむにやまれぬ気持ちで裁判を起こしていること、患者にも情報を適切に伝えて、患者と協力してヒヤリハット事案をできるだけなくしていくことが大切であること等をお話しさせていただきました。
講演会では、眠る人が出ないように、興味を引くたとえ話や裁判例などを引用しつつ、一生懸命話をするようにしています。
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函館へは、JRの振り子特急に乗って出かけましたが、いつも長万部くらいまでは順調なのですが、それ以降函館までは、線路がかなり左右にうねっており、車両が傾くことが多くなるため、乗り物酔いにおそわれてしまいます。今回も案の定、具合が悪くなってしまいました。振り子特急は苦手です。
帰りは、翌日でしたが、飛行機で丘珠に戻り、午前10時からの裁判に臨みました。

