2009/11/06 (Fri)
和歌山に来ています。日弁連人権大会シンポジウム~HOTな心でCOOLな選択を~に参加して。2009:11:06:06:57:30
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11月はシンポジウムの季節です。今回は、札幌弁護士会公害環境委員会委員長として、委員の皆さんと一緒に和歌山で行われた第52回 日本弁護士連合会 人権大会シンポジウム 第二分科会 ストップ地球温暖化 ~HOTな心でCOOLな選択を~に参加しました。
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冒頭、国立環境研究所 地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長 江守さんから、地球温暖化に関する理科的な易しい説明がありました。会場に来ていた多くの高校生と一緒に、一から温暖化について学びました。
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地球温暖化が温室効果ガスの影響で進んでいることは、100年単位の長いスパンで見るとどうやら間違いのないことのようです。
我々おじさんはあと数十年のことですが、これからの若い世代の皆さんは、生涯を通じて地球温暖化と対決していかねばなりません。
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途中、寸劇として、アメリカ、日本、中国、ドイツの代表がコペンハーゲンで話し合う模様が演じられましたが、各国の思惑が絡み合い、コンセンサスがなかなかできない事情が浮き彫りにされていましたが、京都規定書以後、日本の二酸化炭素排出量は削減されるどころか、8%も増加してしまいました。日本政府の態度は、京都会議を主催しながら、地球温暖化を積極的に行わない理由を探し続けてきたと言われても致し方ないでしょう。
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地球温暖化対策のためには、競争社会から協力社会への変換が必要です。環境破壊のない雇用の創出も必要なようです。
世界は今環境ビジネス、自然エネルギービジネスで大きなチャンスを生んでいます。地球温暖化について消極的だったこの10年は実は日本が世界に立ち後れてしまった10年間でもありました。
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札幌弁護士会公害環境委員会でもこの問題に取り組んでいきたいと思っています。

