2009/11/20 (Fri)
美容整形外科への写真手配
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新聞報道によると、・・・・英国籍の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の死体遺棄事件で、逮捕された市橋達也容疑者(30)が整形手術を受けて逃亡していたことについて、安藤隆春警察庁長官は12日の国家公安委員会報告会見で「今後必要に応じ、整形外科に写真を手配することなども検討したい。国民からの数多くの情報提供にお礼を申し上げたい」と述べた。・・・とのことです。
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ハリウッド映画のみならず、逃走中の被疑者が顔を整形するというのは今や十分考えられる手段になっていると思うのですが、今までそのような手配がなされていなかったことに驚きを覚えた方も多いのではないでしょうか。
今回明らかになったのは、お金を持っていれば、飛び込みでも簡単な美容形成はしてもらえるということですが、写真手配がこれまでされていなかったということは、過去に多くの犯罪者が顔を整形してい逃走している可能性があるとことでもあります。
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小さい頃には、自宅にお風呂などなかったから、公衆浴場に通っていたのですが、脱衣場には必ず指名手配の顔写真が貼られていたものです。自宅にお風呂がないのが普通の時代ですから、公衆浴場は多くの人々が集まる場所でした。
ところが、次第に、お風呂も自宅に備わるようになりました。電話も公衆電話は不要の時代になりました。さらに、家族も1人1人携帯電話を持つ時代になりました。
個人個人が孤立し、匿名化社会となりました。
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江戸では当時世界有数の大都市であったにも関わらず、殆ど犯罪がなかったそうです。それは、その地域に誰が住んでいてどのような素性の人か判るからです。否かで犯罪が殆ど無いのと同じ理屈だと思います。個人のプライバシーの確立が匿名化社会を産みだし、それが犯罪の増加に繋がっているのは皮肉です。






