2009/12/23 (Wed)
テニス・鈴木貴男プロ・岩渕聡プロのレッスンを受けました〜「気づき」=テニスと弁護士業の共通点〜2009:12:23:06:55:49
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先日、札幌出身の鈴木貴男プロテニスプレーヤーのクリスマステニスクリニックを受けました。ストロークで打ち合ってもらったり、試合形式でサーブを受けましたが、トップスピンストロークの威力もさることながら、スライスがバウンドしてから滑るように飛んでくる威力には驚きました。
貴男プロは、サーブアンドダッシュ、リターンアンドダッシュの選手なので、スライスを多用するだけ、ものすごい威力です。滑ってくる球を持ち上げようとすると、球が浮き、ネットに詰めている貴男プロのボレーに引っ掛かるという訳です。
貴男プロのサーブは、有明コロシアムでフェデラーを手こずらせた程、天下一品ですが、実際に受けてみると手も足も出ませんね。セカンドサーブのトップスピンはバウンドしたあと大きく跳ね上がり、対応不可能です。
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本物と出会って得るところが大きかったと思っています。テニスを長年続けてこれたのは「気づき」があるからだと思います。コーチから言われたこと、本で読んだことがその時は全く判らなくても、テニスを続けていくと、ある時「そうだったのか。この打ち方を言っていたのか。」と気づくポイントがあります。サーブのリストの返しや握りの柔らかさなど様々ですが、テニスを続けていないと決して「気づく」ことがないポイントです。
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弁護士の仕事も同じだと思います。精一杯、いかに合理的に、ご期待に添えるのかと真剣に悩んでいく内に、仕事のやり方や説明の仕方など、これだと「気づく」ポイントがあります。これは、真剣に弁護士の仕事に臨んでいないと決してやってこない感覚なのです。

