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2010/02/10 (Wed)

朝青龍関と酒と刑事事件*刑事事件

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 朝青龍の突然の引退について、様々な報道がありましたが、その論点は、引退勧告まで必要だったのかという点のようです。今回は、事実を隠そうとして、被害者を身内マネージャーと話していたことなどが災いしたようです(現代社会は、生け贄を探している社会です。犯してしまったことよりも、嘘を言って隠そうとしたことが厳しく問われる社会です。恐ろしい社会です。)

 私は、今回の件で、一番注目したいことは、酔った上でも人に危害を加えてしまうと、刑事事件となり、社会的地位を失うことになるということです。そして、それはいつでも私たちの身の上に起きる可能性があるということです。
 私たちは、絶対に、警察に捕まるようなことは絶対ないと思って生きています。だから、刑事施設がどんなに酷くでも、刑務所で服役しても出所時に殆ど報酬をもらえなくても、保釈が認められづらくても、知らん顔で他人事として平気で生きています。でも、本当は、いつでも過ちを犯して、被疑者になりうる立場なのです。

 人に手を出してしまう傾向のある人は絶対に深酔いしないことです。その時、気が紛れても、失うものは余りにも多いのです。酒は、理性を麻痺させて、原始脳を出現させて、快楽を得る飲み物です。使い方を誤ると恐ろしい毒になります。飲酒しての、交通事故、火災、不倫、暴行・・・・どれだけ多いことか。朝青龍だけではありません。裁判官や検察官の方で、飲酒癖によって、その職を失った方もおられます。朝青龍は、横綱の地位を失いましたが、失う物は違っても朝青龍のような失敗をする人は本当にたくさんいます。

 日本は酒に本当におおらかな国です。北欧には、酒を買うのも厳しく制限されている国があります。禁酒法の時代もありました。日本はいつでもどこでも簡単に酒を買うことが許されている国です。
 だから、自己規制が大切と言うことになります。

 追伸
 皆さん、良いお酒を飲んでいますか。
 幸い、私は、外で、前後不覚になるまで酔うことはありません。自宅でも一切お酒を口にしません。
 お酒好きな方は要注意です。 
 特に、昨日あったことを忘れている方は要注意です。何を言われても、言い訳できないのです。本当に恐ろしいことです。
 酒によって、別人のように、絡んでくる方がいます。こういうことを言われたことがある方も要注意です。
 お互い酒は楽しく飲みたいですね。

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