2010/04/02 (Fri)
大学の入学式を覚えていますか。*ライフ
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受験期を迎えていた娘が、幸運にも東京の希望大学に合格することができ、晴れて進学することになりました。
私も、新生活がどのようなものか、入居する学生会館を見学しがてら、家内と共に入学式に出席してきました。
入学式では、学長挨拶や東芝の相談役の方のお話などがありましたが、とても良かったですね。自分の入学式に学長がどのような話をしたのか、残念ながら、思い出そうとしても思い出せないので、比較はできないのですが・・。
学長のお話の内容は少子化社会を迎えるに当たって、日本の国民の1人1人の能力を高める必要があるというものでした。独立自存の精神で、受動的に学ぶのではなくて、1人1人が自分の頭で今何をすべきなのかを考える必要があると説いておられるのです。
東芝の相談役の方のお話は、好奇心をもって、何事も取り組み、グローバルな視野を持とう。そのためには、英語を使って、資料やHPを読むのではなく、実際に外国の人と話し合って会話してコミュニケーションすることが大事だ。だから、大学時代に語学を習得しておく必要があるというものです。さすが、大企業相談役の方ですね。原稿を読まず、真っ直ぐ、学生を見て話す態度はすばらしかったです。
お二人のお話は、とてもわかりやすく、ためになるお話でした。
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さて、新入生はこれから始まる学生生活にワクワク・ドキドキでしょうが、親として結構頭が痛いのが仕送りですね。よく子どもを本州の大学に通わせている友人から結構大変だと聞かされていましたが、本当にそのとおりですね。仕送りを続けるということは親でなければできないことでしょう。周囲にも、お子さんを海外の大学に出したり、留学させたという女性がいますが、本当に大したものだと熟々思います。
出発を前に、一人暮らしの準備として、家電製品を揃えたり、服を買ったりと結構もの入りでした。学資保険をかけていて本当によかったと思った次第です。・・・・小さいお子さんがいらっしゃる方で、貯蓄習慣が余りないという方には学資保険がお勧めです。
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私自身は実家から地元の北海道大学に通っていたので、仕送りをしてもらって生活をしていたという経験がないため、仕送りという形では親に負担をかけなかったのですが、長らく司法試験を目指していたため、無収入時代が大学入学後10年は続きましたね。本当に受からなければ只の無駄飯ぐらいでした。よく、両親は長い間黙って面倒を見てくれたと思います。自分が親だったら、ヒステリックに「司法試験なんてもうあきらめて働きなさい」と言っていたと思います。(・・・最後の方は私の両親もさすがにそうなっていましたが・・・。)
両親が自分を最後まで信用してくれたことに本当に感謝しています。・・・と心の底からいえるのは、今、自分が親の立場に実際になって、仕送りをし始めたからかもしれません・・・。






