2010/05/17 (Mon)
女子ゴルフ選手の棄権報道に思う。
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報道によると、先週のメジャー大会で、ある女子ゴルフではかなり有名な選手ですが、遅延プレーで2打罰をとられたことに、1時間余り抗議したあと、その後の試合を棄権した。同選手は、今後2ヶ月間の試合出場ができず、かつ、制裁金もとられるとのことでした。とても気になるニュースでした。
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試合遅延行為がルールになっていて、ストップウォッチで計測されていた以上、遅延行為で注意されたら、違反を認めて、試合を続けるのがルールでしょう。ところが、遅延しているのは自分だけではない。みんなそうなんだという理由(多分、そういうことでしょう。)で抗議をしても、理由にはなりません。
みんな制限時速を超えて自動車を走らせているのに、自分だけ捕まったとき、みんなスピードを出しているではありませんかというのと同じですよね。
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抗議よりもよくないのは、試合を放棄したことですね。彼女のプレーを見たくて、試合に来ているファンも居たはずです。とても残念ですね。テレビと違って、選手は全てを見られます。ファンは誰でもテレビでは良いイメージを抱いているのです。だから、自分の期待と違う態度をみると本当にがっくり来てしまうのです。あんな理由で棄権してはいけません。
最近この選手が活躍していないのは、こういう理由からかもしれません。
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逆に、テレビと変わらなかったら、やっぱりすごいんだということになるはずです。ゴルフ選手がたばこを吸いながらラウンドしたりする姿を見ると、ファンはがっくりなのです。
インタビューを含めて、感心するのは、宮里藍さんですね。英語のインタビューもとてもお上手ですが、国内のインタビューでも、表情とコメントがなかなか良いですね。いろいろな女子ゴルフ選手がいますが、きちんとコメントできるのは宮里選手がダントツです。高校生の時からそういう態度でした。ご両親の教育の成果ではないでしょうか。宮里選手の顔の基本は般若顔なので、すばらしい笑顔を作っています。松井選手も同じ般若顔ですが、こういう方は、普段ニコニコしていなくても、ここぞという時の笑顔がすてきだと、その落差で好印象になります。逆に、私のようにニコニコがベースだと、ニコニコしていない時は別人のような冷たい人間に見えるらしいです。
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遅延プレーといれば、テニスは最近プレーとプレーの間の時間が非常に長いですね。僕は大好きなのですが、ナダルは計算して遅延していると思うのですが、ここはいただけません。先日、ボルグ対マッケンローの試合を見ましたが、本当に無駄な動きがない。汗も拭かず、ボールも選ばず、雑念なくサーブを打ち込んでいきます。そして、基本的にサーブアンドボレーが多いので試合も速く決まります。それに比べて、誰が流行らせたのか分かりませんが、ボールを3つもらって、そのうち2つを選ぶというのは無駄です。あれを絶対禁止して欲しいですね。もらった以上、そのボールで打つというルールにならないでしょうか。






