2010/06/21 (Mon)
ワールドカップサッカーと農耕民族・狩猟民族
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土曜日、ワールドカップをテレビで応援された方も多いのではないでしょうか。オランダに勝つと思っていた人も多いようですが、冷静に戦力を分析したら、グループリーグは第一シードのオランダに1敗することは織り込み済みだったはずで、カメルーンとデンマークと如何に勝負するかが問題のはずです。組み合わせ抽選会の際、岡田監督が恵まれたグループであると話していたのも肯けます。
むしろ、オランダに最小得点差で敗れたことこそすばらしいことで、これで、最終戦は引き分けで良いということです。反対に、デンマークに対して勝たなければならないという状況だったらかなりのプレッシャーになっていたはずです。ここまでの試合運びは岡田監督のプランニング通りではないのでしょうか。
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日本は古来農耕社会を構築して生活してきました。農耕社会の中では、共同生活の和こそ大事なことであり、それを乱すことは徹底的に嫌われてきました。集団社会からはみ出してしまうことは、行けないことだとされ、時として村八分という制裁が加えられることになります。出る杭は打たれたのです。
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一方、狩猟をするにはリーダーがどうしても必要になります。作戦を立てて、獲物を追い込み、捕獲する必要があります。日本のサッカーにフォワードが育たず、ミッドフィルダーに人気が集まるのは、その民族性ゆえではないでしょうか。
ワールドカップフランス大会に日本が出場を決めた大切な試合で、ワールドカップ初出場を決めた「野人」岡野選手は、それまでの予選で、加茂監督に対して、自分をどうして出さないのだとくってかかるくらい、俺が俺がという選手だったのに、最終戦では、「今おれが出てミスしたら日本に帰られなくなる。俺を指名しないでくれ。」と考えてしまったそうです。日本で生きていけないというのは、村八分のプレッシャーと同じですね。
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日本では、愛好者が行うテニスはダブルスが基本ですが、海外はシングルスがメインです。ダブルスは結局負けた原因が曖昧なところが受けているように思います。ソフトテニスに至っては、協議はダブルスしかありません。
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ダーウィンの進化論に従えば、日本の農耕社会に生き残る性格の人々が主流となって日本社会というのは形成されていったのですが、もうそろそろ突然変異で、狩猟民族的な人種がでてきても良いような気がしますね。
※ 写真は、オランダ・デン・ハーグの町並み






