2010/07/10 (Sat)
トイレの後の臭いは、健康のバロメーター
■
海外視察や視察での食事の悩みは、なかなか野菜を食べる機会がなく、肉食に偏りがちなことでしょうか。いつになく、トイレの後の臭いも気になるところです。海外に行って改めて和食のすばらしさに気づかされることになります。
■
日経新聞のサイトによると、おならは腸内環境のバロメーター 「悪玉細菌」多いとくさい におわないのは健康な証拠だそうです。「お父さんの後はくさくて入れない!」と自分が子どもの頃は自分の父親に叫んでいましたが、自分が父親になってからは、子どもに同じことを叫ばれてしまいました。
■
1日に腸で作られるガスの量は400ミリ~1200ミリリットル。大半が便と一緒に排せつされますが、ガスの成分は食事中に飲み込んだ空気や、腸内細菌が食物を分解した時に出す水素やメタンといった、においがないものがほとんどです。しかし、一方、アンモニアや硫化水素、インドールなど少量だがくさいガスもあり、これらは、腸内にいる悪玉細菌が、肉類に含まれるたんぱく質や脂肪を分解する胆汁をエサにして生み出されます。すなわち、おならがくさいのは、高脂肪・高たんぱく質の食事が続いて腸内の悪玉細菌が増えている証拠のようです。肉類をよく食べる欧米人は3~4日に1度、少なくてくさい便をする人が多かったという報告もあるそうです。
■
皆さんは、いかがでしょうか。私は正直気がかりですね。年齢とともに、悪玉細菌が増えていくような気がします。健康は害してみて始めてそのありがたさに気がつくことが多いですね。気をつけたいものです。






