2010/07/04 (Sun)
大学の東京偏在がもたらす経済効果
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東京に娘を送り出して、仕送りをしていますが、東京に上京している大学生の数は、数万人でしょう。新入生に限ってもかなりの数です。
東京に上京するとなると、部屋を借り、日常生活に必要なものを揃える等いろいろな出費がかさみます。出費は一時期ではありません。仕送りとして、毎月親元から学生のお金が送られるのです。
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これを経済的に見ると、地方の金が毎月毎月東京に流れ込んでいるということになります。東京が一人勝ちするのは当然のような気がします。地方の親が額に汗して得た金が東京に吸い取られていく構図です。
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一つの大学があると、アパートや飲食店など様々な仕事が生まれていくと思います。ドイツその他のヨーロッパには、「大学の都市」等の言葉あるように、大学を中心にして、形成されている町があります。有名大学は各地に点在しています。
今回訪れたオランダでは大学は、国立大学は5つのみだそうで、ライデンやユトレヒトなどオランダ各地に大学は散らばっています。ドイツは、ハイデルベルクやマーブルクなど歴史的な大学の町が特に多くあります。
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日本の場合は、余りに有名大学が東京に集中しているように思います。北海道は、勉強するには最高の気候です。北海道に日本の大学を多く集中させて、一生懸命学生さん達に勉強してほしいものです。
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ちなみに、オランダは大学が5つでさぞかし競争が激しいだろうということ、そうではなく、入学は誰でも入れるので、問題ないそうです。但し、卒業するのが難しいということだそうです。
考えてみれば、日本は、最初の関門をくぐればあとは何とかなりますね。それは大学受験だけではないように思います。日本の文化かもしれませんが・・・。






