2010/07/12 (Mon)
ゲゲゲとレレレとラララ
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毎朝、「ゲゲゲの女房」をテレビで観てから出勤する週間になっています。皆さんはご覧になっていますか。なかなか面白いですね。「ゲゲゲ」とは、水木しげるさんのことです。少年期には、テレビアニメのゲゲゲの鬼太郎は毎週観ていました。それと実写版の「悪魔くん」も大好きでしたね。クラスメートと「エロエロエッサイム」(正確ではないのですが、そう発音していました)等と言い合っていました。
「レレレ」とは天才バカボンの作者赤塚不二夫さんのことですが、天才バカボンより、おそ松くんが好きでした。別冊少年サンデーで、よく読んでいましたが、一般的にはイヤミが人気ですが、チビ太が好きでしたね。「ラララ」とは鉄腕アトムの手塚治虫さんのことですが、手塚マンガでは、ブラックジャックと火の鳥鳳凰編が好きですね。蛇足ですが、藤子不二雄では、「マンガ道」が好きですね。
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テレビドラマの方では、丁度、下積み時代を経て、もう少しで漫画家として成功する頃が描かれています。ヒット作が世に出て、それ一発で終わるマンガ家も多いのですが、水木さんの作品はロングランを続けます。このドラマを観ると、下積み時代の蓄積が本当に大切だと言うことがよく分かります。
宮崎駿さんの場合も、大ヒット作は下積み時代にすでにほぼ構想は完成していたと言われています。お笑いをはじめとする芸能界でも同じでしょう。
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弁護士も同じような気がします。苦学して苦労して司法試験に合格まで流した汗、イソ弁時代に時間と仕事のプレッシャーにつぶされそうになりながらぎりぎりのところで踏ん張り抜いた経験、そして、独立駆け出し時代、研鑽を積んで、自分の得意分野を作るためにかけた時間・・・。そういう下積みがある弁護士はどの弁護士もすばらしい弁護士だと思います。
医師でも、弁護士でも、良質の下積みがあるからこそ輝きを放てるのだと思います。単に頭の良い医師や弁護士が患者から慕われているかというとそうではないと思うわけです。
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最近薄利多売的な弁護士の宣伝が横行していますが、私の事務所はそのような事務所とは一線を画しているつもりです。離婚、相続はどの弁護士も手がけていますが、おざなりな解決ではなく、当事者が納得できる解決をしています。複数の弁護士に相談した上で、私の事務所にご依頼下さる方も多いと思います。離婚できなとさじを投げられた事案でも離婚まで持っていたケースが多々あります。交通事故については、自賠責の形式的等級に満足せず訴訟をして、大幅増額を勝ち取っていますが、どの事務所でもできることではないと自負しています。医療事故は、そもそも手がける弁護士が少なくなっています。勝訴率が非常に低いこの分野は、トータルしてみると、時間だけが費やされて徒労に終わるということが多い分野です。さらに、勉強も必要になります。だから、薄利多売主義の弁護士には取り組めない分野です。






