2010/07/24 (Sat)
道弁連記念テニス大会札幌大会にて準優勝に輝く!
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全道のテニスをする弁護士が一年に一回一同に会する大会が今年も開催されました。
私は、おかげさまで、昨年の函館大会は初優勝に続き、今回は二度目の準優勝を果たしました。この数年間は準優勝、3位、優勝、準優勝と確実に大きめのカップを戴ける成績を残しています。ありがたいことです。トータル優勝1回、準優勝2回というのは大きな勲章です。
地元札幌での大会は、裁判所や公証人などの強敵の参加も多くてなかなかシビアな戦いなのです。今回は21名の参加でした。
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戦いの大きな山はいきなり最初に来ました。優勝候補の釜井選手のペアとぶつかったのです。釜井選手(札幌・弁護士)は、慶應義塾大学有力テニスサークル「ポニー」のキャプテンだった方で、とにかくつないでつないでつなぎまくり、浮いた球を決めてくるという手強い相手です。多分、実力的には札幌弁護士会で、1,2でしょう。釜井選手とペアを組んだのは鹿角弁護士(小樽・弁護士)ですが、継続的にスクールに行っている選手です。年々上手くなってきているのですが、荒削りなところがあるので、十分勝機はあると踏んでいました。私のペアは猪原選手(札幌・弁護士)は、若手で優秀なテニスプレーヤーだったからです。勝負は一進一退で、最初にブレイクされましたが、すぐに巻き返し、その勢いに乗って、鹿角選手のサーブをブレイクできそうだったのですが、私が0-30からの浮いた球をボレーミスして、相手に息を吹き返させてしまいました。鹿角選手は後ろできっちりと上手い釜井選手が守ってくれているという安心から、ネット50㎝にベタ詰めして蠅叩きよろしくボレーを決めていきました。釜井選手からのスピン系のリターンに手こずってふらふらと浮いた返球ですから、決めるのは簡単だったはずです。
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というわけで、この試合4−6で負けました。この時点で優勝は無くなりました。道弁連大会は甘くありません。道弁連大会の歴代の優勝は全て全勝だから1敗でもすると、アウトです。そこで、私は準優勝狙いに気持ちを切り替えました。あとは勝率と得失ゲーム数の差です。幸い負けたとはいえ、接戦で負けたのですから、あとは圧倒的に勝って得ゲームを増やせばいいと思ったのです。幸い、予選残り2試合はベテランの田中選手(札幌・弁護士)や菅沼選手(札幌・弁護士)と組むことになっており、圧勝する可能性は大いにあったのです。そして、実際、2試合目は濱本選手(札幌・弁護士)田中選手(札幌・裁判官)組に対して6-1、3試合目は岡崎・安藤(ともに札幌・弁護士)組に6-1で圧勝し、2勝一杯ながら得失ゲーム差プラス8にして、暫定順位5位で予選を終えました。
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決勝前に行われるのは、恒例の鬼ごろしと言われる試合で、1位・20位対2位・19位というように、上位と下位がペア組んで戦うのです。私は5位でしたから、18位の田中選手(札幌・弁護士)と組んで、6位の森越選手、17位の岡崎選手(ともに札幌・弁護士)と当たることになりました。森越選手はずっと札幌弁護士会の第一シードを張っている選手ですから強敵ですが、何とか球を岡崎選手に集中し、同選手が今日はバックのハイボレーを打ちづらそうにしているようだったので、球をそこに集中させて行きました。試合は5-3から私のサーブで決まりと思ったのですが、ブレイクされひやひやしましたが、6-4で勝ちました。
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この結果、順位は4位に上昇し、1位の石田選手(公証人)と組んで、2位南部選手(旭川・弁護士)・3位菅沼選手(旭川・弁護士)と対戦しました。これに勝てば優勝は石田選手、準優勝は私です。実は数週間前からサーブの打ち方のコツを掴み、それをこの大会で実践できていたので、自信を持って決勝に臨めました。石田選手はミスをせず人のいないところに打って粘り強くつなぐ選手ですから、私が前衛で暴れまくればいい、つまり、初戦の鹿角選手と同じ心境だったのでとても気が楽でした。
結局、蓋を開けてみれば6−0で圧勝しました。
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この大会、弁護士の増加とともに、大学のテニス部やテニスサークルの経験を持つ選手が参加してきて、上位に食い込むのが難しくなってきました。その中での準優勝は価値があると思っています。大学の部やサークルでテニスをしてきた方々は、練習しても学生時代よりは上手くならないのでモチベーションが上がらず、スクールなどには通わなくなるもので、仕事ばかりになりがちです。その点、40才でテニスを始めた私の場合、今でもすこしずつ上達していると思えるので、モチベーションは落ちません。毎週、夜9時20分から90分間テニススクールで若い人に交じってテニスができているというのは、仕事をする上での自信につながっています。
実際、毎週テニススクールに通っている弁護士は数える人しかいないと思います。
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来年は旭川大会です。是非、2度目の優勝を果たしたいものです。






