2010/08/21 (Sat)
金曜の夜は美術館へ行こう・北海道近代美術館・北海道の美術・北の自然と人々~お勧めです~
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特別展は、閉幕間近とあって数多くの人が訪れていました。私も妻と一緒に出かけました。金曜日の夜は7時30分まで開館しているので、土日の混雑を避けてゆっくりと見ることができました。前宣伝と違って、ちょっとがっくりしたのですが帰り際常設展ものぞいてみることにしました。
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すると、近代美術館所蔵のすばらしい作品が並んでおり、むしろこちらに感動してしまいました。北海道の自然を画家達がどのように描いているのかを比べてみるのも面白いです。入場料も500円とお安いです。何より、がらがらで空いています。絵はゆっくり一人で見るのが一番です。
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摩周湖は、やはり神秘的なのでしょう。いろいろな方が取り上げているテーマですが、私が一番印象に残ったのは、三岸節子さんの「摩周湖」ですね。先日、摩周湖を見てきましたが、その時心に残った感動は言葉で表現するのは難しいのですが、絵なら表現できるのですね。実際の摩周湖のイメージをふくらませた、神秘性に満ちたすばらしい絵だと思います。
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神田日勝さんは、私の大好きな作家です。32才の若さで無くなりましたが、近代化農業を拒み、牛と馬と一緒に農業をしながら、絵を描いた人です。鹿追町の神田日勝記念美術館には、有名な絶筆の「馬」があります。上半身までかかれて絶筆となりましたが、下半身など不要と思われるほどの完成度です。馬の目の描き方には感動します。その神田日勝美術館に唯一ないのが、室内風景です。北海道新聞紙が貼られた小さな室内に膝を抱えた男が一人で座っている絵画です。この絵からどのようなことを感じるのかは人それぞれですが、北海道に生まれた以上、神田日勝は知っておかねばならない作家だと思います。
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後藤純男さんの「冬の層雲峡」もすばらしいですね。さすがです。後藤純男さんの絵はすばらしいと思います。後藤純男さんの絵は、上富良野にある後藤純男美術館でたっぷり見ることができます。ラベンダーだけではなく、是非、後藤純男美術館にも立ち寄って欲しいものです。
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ちなみに、神田日勝記念美術館も後藤純男美術館も、美術館を独り占めできるほどゆっくりみられます。
マウリッツハイスやウフィッツィーのようにじっくりと回れるのが、魅力です。






