2010/09/13 (Mon)
京都へ・司法研修所卒業20年目の同期会
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先日、京都で、司法研修所卒業20年目の同期会が開かれ、卒業生500名のうち、300名以上が一同に集い、近年式典が行われ、全体会の後、クラス別の会が開かれました。
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前回は、熱海で10年目の同窓会が開かれたのですが、その時は、皆それぞれ弁護士として、裁判官として悩みを抱えて、それをぶつけ合って、活路を見いだそうという意欲があったように思いますが、20年も経過すると、それなりの回答を見つけた感じで、思い出話が中心で、ちょっと寂しく思いました。
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それと、年齢以上にくたびれてしまった方、年齢を感じさせずに元気に満ちている方など本当に様々でしたね。また、教官だった弁護士、裁判官の皆さんも相当年齢を重ねて、退官、引退された方も多く、むしろ、そのことで時代の流れを感じてしまいました。
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こういう時は、やはりクラスで当時よく話していた皆さんとやはり話したくなるものですね。私は、研修所の弁護教官をしていらっしゃる石黒弁護士、日弁連事務局におられる相原弁護士(いずれも女性弁護士です)、弘前の小田切達弁護士と楽しくお話しさせていただきました。
また、全体会では、岡山の水田弁護士(女性弁護士)、司法研修所の伊藤寿裁判官、札幌で修習が一緒だった東京の宮田弁護士、秋田地方裁判所の馬場裁判官等ともご挨拶をさせて戴きました。
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弁護士同士の会話では、皆、口々に弁護士大増員により、経営が大変だと話しておりました。
弁護士の世界も大きな曲がり角にさしかかっているようです。
クラス会や同期会、同窓会には余り興味がなかったのですが、50才を契機に、悔いを残したくない気持ちになり、なるべく参加するようにしています。ガンでお亡くなりなった患者さんが悔いていることの一つに、同窓会にでなかったことがあるそうです。古里に戻らなかったこと、見ておきたいものを見ておかなかったこと等も悔いていることの一つだそうです。






