2010/09/20 (Mon)
第32回・医療弁護団全国交流会・札幌にて開催
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第32回目の交流会が開催されました。私が参加し始めたのは、第19回の岡山大会からですから、13年間ほぼ出席しています。第19回大会は、1997年ですから、弁護士7年目の時です。翌年に札幌で20年記念大会があるということで、その下準備も兼ねて出席しました。札幌医療問題研究会の当時の代表だった上田文雄弁護士(現市長)と一緒に参加したことを思い出します。交流会のあと、岡山の町で楽しく飲みましたね。
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札幌大会では、私が幹事役をしましたが、今回は若手の皆さんが中心に前回にも増して立派な大会にしてくれました。
大会は、初日に画像診断についての医師の講義、札幌医療問題研究会若手4名による研究発表、二日目は、事例発表2件と、ドイツ・オランダ視察報告がありました。
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私は、札幌の研究発表の検討班に加わりましたが、最初は私や柴田誠一弁護士、花形満弁護士がリードしましたが、後半は、齋藤健太郎弁護士(当職事務所、北大医療訴訟法履修)、菅沼雄一郎弁護士(旭川・当職事務所にて修習)、村田英之弁護士、渡辺麻里衣弁護士(北大医療訴訟法履修)が中心になって取り組み、すばらしい発表をしてくれました。
手技ミス事例についての過失の特定の問題を取り上げられましたが、患者側弁護士の立証負担が加重となっている問題についての考察にも結びつく良い発表だったと全国各地の弁護士からお褒めの言葉を戴きました。
札幌医療事故問題研究会の事前発表では、全国に発表できるようなテーマではない、恥ずかしい等という酷評も戴きましたが、それを発憤材料として、よくここまで持ってきたと思います。
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ドイツ・オランダの報告もすばらしかったと思います。こちらは東京の弁護士の方々がとりまとめをしてくれたものですが、本当に東京の医療弁護団の皆さんの実力には驚かされました。レベルが高いですね。本当に的を得た報告でした。名古屋の望月弁護士、中根弁護士、東京の東弁護士、田井野弁護士、本当にお疲れ様でした。また、安東弁護士の総括もすばらしかったと思います。
ちなみに、私は発表のバックで上映するスライド作成係で、微力ながら応援しました。
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次回は来年10月に横浜で、2012年は九州(長崎)で開催されることが決定しています。全国各地の医療過誤訴訟に取り組んでいる著名な弁護士に会えるのは本当に刺激になります。






