2011/01/03 (Mon)
正月は読書・「野村の実践論語」「いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法」
*京都・大徳寺 photo by sammy
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昨年末は仕事の仕方に悩みを感じて、年末年始に欠けて仕事に役立ちそうな本を読み漁りました。まず、一冊目は野村の実践「論語」これまでの野村語録を論語に結びつけて語られている本です。野村さんの実績、経験談が、「論語」とピタッ、ピタッとマッチしていくのは迫力があります。部下、上司いずれも読んでためになる本です。特に、プロ野球に詳しい方が読むとよく判ります。いくつかの言葉が今の私の心境にぴったりでした。この本を読んでもっと論語に触れようと思って、斉藤孝先生の現代語訳の新書版「論語」も買ってしまいました。
子曰く、「その鬼に非ずして祭るは諂いなり。義を見て為ざるは勇なきなり」「みずから厚くして人を責むれば、即ち怨みに遠ざかる」良い言葉です。
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元日のブログにも書きましたが、仕事のスピードアップは今年の大きな課題です。しかし、仕事を早くすすめる必要があることは、誰もがわかっていることですが、誰もができないことです。どうして、できないのか。それは人間の心理が大きく影響しているのではないかと日頃から考えておりました。
そんな時、この本にであいました。この本は、心理学ジャーナリスト佐々木正悟氏が著したものです。ですから、心理学的アプローチを期待して購入しました。
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結論から言うと買って正解でした。代金は1200円でしたが、それ以上の価値のあるヒントがいろいろと書いてありました。
たとえば、パッキング。人はto-doリストなどで★★の件などと書いてしまうと、抽象的なひとかたまりとなってしまい、リストアップしただけで安心し、手がつけられずに残ってしまうことが多い。このような場合、具体的な行動に分析しておくとやりやすい。たとえば、幹事の件としておかないで、店の予約、連絡、出欠確認などと具体的に分析しておくと取りかかりやすい。
また、優先順位をつけるとどうしても優先順位が低いものは手つかずで終わってしまうことが多いので、優先順位を考える前に朝一番で片付けてしまう。
さらに、すぐやれないということはすべての面で選択できないということ。だから、身の回りに無駄が多い人は、捨てるかどうかの選択ができていない。まず、身の回りをきれいにすることから始める。
等々です。
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心理学に基づく、すぐやる方法が50個記載されています。あれこれやりたいことを増やさないとか、目の前にある一つのことに集中して片付けてしまう。等人生のあり方にも通じるヒントが満載されています。この方法を私も実践してみようと思っています。皆様も書店で手に取ってみてはどうでしょうか。
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