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2011/02/21 (Mon)

継続は力なり。基本が大切。〜テニスから学んだこと〜

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 40才から始めたテニスですが、始めて12年になります。この12年の間、毎週1回以上、最近は2回以上テニスレッスンを受けています。年齢が50才を超え、これ以上成長はしないのではないかと思われがちですが、結構成長しています。

 テニスレッスンで鍛えているのは筋肉ではなく、脳ですよね。だから、筋肉はもう成長しないのですが、脳を鍛えることは可能のようです。いろいろなテニスの本やコーチのアドバイスで脳が刺激されて、それを理解すると神経、筋肉が連動してスキルアップしていくことになります。逆に言えば、頭で理解できていないことは身体で出来ようがないということです。

 実は、最近、バックハンドのスライスに挑戦しています。バックハンドは両手打ちだったので、スライスは打たなかったのですが、スクールで対戦したレフティの方のスライスがものすごく、バウンドしてから速度が速くなって滑ってくるように感じて殆どまともに返球できなかったので、是非、そういう球を打ちたいと思ったのがきっかけです。スライスの打ち方を研究して、コーチに聞いて、練習をしてみると、最近結構形になってきました。そして、思わぬ副次的効果として、ボレーの時より正確に球を捉えられるようになりました。また、スライスサーブの打ち方も理解できるようになり、本格的なスライスサーブも打てるようになりました。

 このような経験から言えることは、「継続は力なり」ということです。札幌弁護士会には大学時代サークルで鳴らした方々が数多くいらっしゃいますが、弁護士になると運動を殆どしなくなるので、大学時代をピークにして、その実力は下降線となります。テニスをしてももう上手くならないと思うとやる気もでないみたいですね。また、忙しい弁護士生活の中で、テニスより起案をとってしまうのは普通だと思います。だから、まだまだ弁護士会のテニスでは上位にいることができます。

 もう一つ大切なことは、「基本の大切さ」です。私の場合、40才までテニスをしたことがなく、我流テニスをしなかったので、スクールでスイングから始めました。だから、変な癖がありません。草トーナメントにでると癖の強い人が沢山いて、そういう人の方が強いのですが、変な癖がある人は大成しないと思っています。基本がしっかりしていれば、コーチングを受けたとき、素直にアドバイスを聞いて、自分のスキルにできるのです。

 「継続は力なり」と「基本の大切さ」は、人生のあらゆる場面、仕事でも通じることではないでしょうか。もう一つ、言えることは、「基本」がしっかりしていて、上達が自分で意識できることが楽しいから「継続」していけるということだと思います。
 テニスはレッスン自体が楽しいから継続していけると思います。
 仕事でいうならば、仕事を楽しいと思えるようになったら、実力は確実に上がると言うことです。

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