2011/06/11 (Sat)
AKB48総選挙に思う。
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政治がどんなに混乱していようと、今回の地震の際、多くの原発で電源がギリギリでセーブされ原子炉冷却ができたというまさに同時多発原発震災という事態になり、原発問題が国民の目の前に突きつけられているにもかかわらず、日本ではAKB48の総選挙が実施され、大いに盛り上がっておりました。
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この話題、大手新聞社も大きく取り上げていましたね。・・・開票イベントが9日、東京・日本武道館で開催され、昨年の第2回総選挙で2位だった前田敦子(19)が驚異の13万9892票を集めて、前回1位の大島優子(22)に1万7049票の大差をつけて1位を奪還した。5月25日の速報発表では2位も、最大のライバル大島を逆転してのトップ当選。昨年と正反対の展開で、ドラマを起こした。8月24日発売の新曲のセンターポジションに立ち、今後のAKB48を引っ張っていく。投票総数も昨年の約38万票から、今年は40位までで約108万票に跳ね上がり、イベントは単なるブームを超えた国民的関心事にまで成長した。・・・芸能ニュースやスポーツ新聞のみならず、大新聞社までこの話題で持ちきりでしたね。
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これまでの原発政策の問題が一機に吹き出したのですから、原発問題は政治問題となり、国民投票などで政策が問われるべきだと思うのですが、日本はさにあらず、未だに原発をどんどん再稼働させていこうという動きが見えますね。もう一度、今回のような原発事故が生じなければ、政策転換はないのでしょうかね。国によっては、暴動も起きかねない事態になっていたはずです。
問題を先送りするといういつものパターンが繰り返されるのでしょうか。こと日本全体の命運を決め無ければならないとき、日本人はその問題と直面せず、解決を先送りにしてきました。日本全体が真剣に考えないといけない時期だと思うのですが・・。
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この企画を立てた人々はすごいですね。これだけ男の子の心理を掌握しているプロデューサーはすごいですね。民主党がスカウトしたいのではないでしょうか。私の目から見ると、おにゃんこクラブの二番煎じだと思うのですがね。私は当時もおにゃんこには全く関心がなかったので、当然ながら、全く関心がありませんね。むしろ、こういう現象が起きることが空恐ろしい気がします。投票するためにあんなにもたくさんCDを買った人々がいるんですね。この現象の裏でほくそ笑んでいる大人たちはさぞ気持ちいいでしょうね。
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言えることは、日本の芸能界はおにゃんこクラブの時代から全く進歩していないと言うことですね。芸の質とは関係のないところで、芸能会は動いているんですね。今も昔も。






