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2011/06/07 (Tue)

ケータイ電話の危険性・脳神経腫瘍との関係・WHO専門組織が認める

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 報道によると・・・・世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC、本部フランス中部リヨン)は31日、携帯電話の電磁波はがん発症のリスクを高める恐れがあるとの見解を発表した。WHOの関連組織が携帯電話とがんの関連性に言及したのは初めて。
 IARCは14カ国の専門家31人で構成。携帯電話の使用には「脳腫瘍の一種の神経膠腫(こうしゅ)、脳神経腫瘍との関係が限定的に認められる」と指摘し、5段階の危険性評価で3番目の「発がん性があるかもしれない」にあたる可能性があるとしている。クロロホルムや鉛、コーヒーが同じ評価に分類されている。
 新たな調査データは挙げていないが「毎日30分間の携帯電話の使用を10年間続けることで神経膠腫の危険性が40%増す」という2004年に発表された学説を紹介している。IARCは因果関係についてはまだ研究が必要だとした上で、当面は本体を耳に近づけないようイヤホンを使ったりメールで連絡することで直接電磁波に触れずに済むと指摘している。・・・・

 携帯電話のリスクはつとに指摘されてきたが、改めて警鐘を鳴らした形ですね。携帯電話の普及で世の中便利になりました。携帯電話の殆どが海外でも使えるようになりました。携帯電話の形も色々と変わりました。でも変わらないのは、耳に携帯電話をあてがって話すというスタイルですね。iPhoneでは、スピーカーが付いているので、この機能を使えば耳にあてがわなくても通話可能です。これはもしかしたら未来形かもしれませんね。

 弁護士でも携帯電話が話せない人々が増えています。ケータイ弁護士といって、オフィスを持たず、ケータイ電話一本で仕事をする人もいます。また、会社の中には支店を持たずに、パソコンとケータイを持った写真が自動車の中で仕事をするというシステムもあります。ケータイ電話一つで何でもできてしまいます。

 しかし、その一方で、ケータイ電話があると自由はなくなりますね。本も読まなくなりますね。会話も弾まなくなります。海外旅行でも、ケータイ電話が主流ですが、海外から戻ってくると列車の中でケータイ電話を黙々と操作ている乗客であふれているのを見て、本当に異常に感じます。
 また、最近はケータイを見ながらレストランで一人で食事をしている人もいます。グループで飲みに行っても、ケータイを見て過ごしている人もいます。
 ケータイは、人々から会話を奪って、ますます孤独にしているように思えます。それは、ケータイ電話による健康被害よりも大きな影響のように思えます。



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