2011/08/01 (Mon)
僕の読書ノート・岩田健太郎著「1秒もムダに生きない〜時間の上手な使い方」(光文社新書)、林望著「時間の作法」(角川新書)
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神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症講座感染治療学分野教授の岩田健太郎医師(1971年生まれ)と皆様もご存じの書誌学者の林望先生(1949年生まれ)の本が、新刊新書で出ていたので、紀伊国屋書店で購入し、イノダコーヒーの喫茶店で、あっという間に読んでしまいました。
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林望先生の本は何冊も読んでいるので、以前書かれていたことが多かったのですが、それでも勉強になりました。岩田医師の本は初めてでしたが、こちらは本当に面白くかつ勉強になりました。丁度林先生は私より9年先の人生を歩まれている方で、岩田医師は私より13年後を歩いている方ということになりますますが、世代間の違いなども感じつつ読めたので楽しかったですね。
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林望先生は、死は行く手からやってくるのではなくて、後ろからやってくるもので、追いつかれないようにするためには節制をする必要があると説きます。若いときに不摂生(主に喫煙、深酒)をしているとそのつけは、60才過ぎに支払わされることになるというのですが、まさにその通りかもしれません。林望先生は、記憶できないようになってくるのであるから、忘れるということを織り込んだ生活を提唱しています。留学の経験談なども楽しいですね。
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岩田医師の時間術は、これまで読んだものとはちょっと違って、自分の「ノリ」を大切にするというものです。その時一番やりたい仕事をやるというスタンスです。一般的に言われていto-doリストを作るやり方はとっておられないそうです。確かに、これができれば本当にストレス無く仕事ができますね。岩田医師は朝早く夕方まで、昼休みは殆ど取らずに、仕事をこなすというスタイルだそうです。
また、タイトル通り、ムダを極力廃した仕事とのやり方をしていますし、削り取るようにして作った時間を楽しむことも推奨しています。
私のライフスタイルと類似した点もあり、共感するところが多かったですね。
また、新聞やテレビとのつきあい方もとても勉強になりました。
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時間の使い方に悩まれている方は是非お読みになってはいかがでしょうか。






