2011/10/12 (Wed)
私がマッキントッシュを使っている訳
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スティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。ソニーの松下幸之助の氏にも似た時代の節目を感じてしまう出来事でした。マッキントッシュを作り出した、彼は生きながらにして伝説の男になっていましたが、きっとこれからも伝説は語り継がれることでしょう。アメリカの良さを象徴する人物です。
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私が独立したのは1996年ですが、独立に当たって、必要となるパソコンはマッキントッシュに決めました。パフォーマという当時のマックの主力製品です。立ち上げるとジャーント荘厳な音が鳴り、マウスで操作していくのですが、直感的に操作することができ、それが楽しくてマックで仕事をすることに決めました。
ところが、時代は、すぐにウィンドウズ全盛時代になってしまいます。私は必要に迫られて、モバイルのラップトップは東芝のダイナブックを利用せざるを得ませんでした。今からは信じられないかも知れませんが、マックの弱点は軽量で小型のパソコンがなかったと言うことでした。だから、私はウィンドウズも操作ができるようになりましたが、ますますマックが好きになりました。ウィンドウズを利用していても無味乾燥だったからです。
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私は独立しようとする後輩の弁護士からアドバイスを求められた時には、マックのすばらしさを強調し、事務所にきてもらって説明さえしたことがあるのですが、誰もマックにする人はいませんでした。ソフトの数がウィンドウズの方が圧倒的に多いからというものです。しかし、弁護士業務に使うソフトで言えば、マイクロソフトオフィスで充分です。むしろ、ウィンドウズ版よりも簡素化されていて操作性は抜群にマック版の方が良いです。また、ファイルメーカープロの利用できますし、何よりウィルスが出回らないという強みがありました。
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ウィンドウズに押されて、マックは風前の灯火となりました。マック商品がもう終わりかも知れないと思っていた頃、ジョブズ氏が放った起死回生の一打が、iPodです。これはすごい製品でした。ソニーのウォークマンに匹敵する革命的商品だったと思います。そのヒットで息を吹き返したアップルは、次々にすばらしい商品を世に送り出していきます。iPhoneは世の中をすっかり変えました。アイバッドは、医療現場などで広く利用されています。自慢ではないですが、iPhoneもアイパッドもだれも持っていないときから使っていました。でも、一番すごいのはオールインワンといって、パソコンのモニターと本体を合体させたデスクトップ型のパソコンiMacだと思います。もちろん最新版のiMacを使っていますが、本当に使い勝手が良いです。そして一番気に入っているのが、マックブックエアです。これはすごい。もっとも利用しやすいパソコンです。ライオンというソフトになってから、特にトラックバッドの操作性が抜群です。二本指、三本指での操作で画面の一覧することができるなど画期的機能があります。また、スリープ状態ではほとんど電源を消費せず、ふたを開けてすぐに仕事ができるというのもすごいです。パソコンを買おうと考えているなら、マックブックエアが絶対のお勧めです。
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ちなみにiPhoneは、4ですが、4Sは辞めて5まで待とうと思っています。
今は、自分の机、自宅の机には、新旧のマックがそれぞれ2台ずつおかれて、両方のマシンを使って、仕事をしています。
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