2011/10/13 (Thu)
法律相談料をめぐる苦情
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法律事務所の法律相談の料金を巡る苦情は多いようです。一つは、質問の価値、回答の価値がわからないのに、まずもって対価を支払う約束をしてしまうということでしょう。きちんとした回答が得られなかったり、全く無駄な回答であっても、対価を支払う約束をした以上、相談料を支払わねばならないということが、相談者にとっては非常に不利益に働くと思います。今日も、1時間の相談中、一方的に話して、回答はわずか数分でも一万円とられたという経験談をお聞きしました。この点は弁護士側は認識しなければならないでしょう。
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一方、弁護士の側からすれば知識を無料で提供することに抵抗感がある方も多いと思います。
専門的知識のある人から物を聞く以上、対価を支払って当然という西洋的な考えはなかなか日本人には受け入れられないようです。弁護士に頼む気もないのに、徹頭徹尾情報だけを無料で仕入れに来る方も正直いらっしゃいますが、これには正直閉口してしまいます。
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法律相談については、よほど嫌な目に遭っている人が多いようで、いくら初回30分無料と書いても、30分を過ぎたらお金を取るのではないかという質問がきます。私の事務所では多少時間がオーバーしても相談料は受け取っていません。正直言って、法律相談で報酬を得ようとは思っていません。
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電話で簡単な事情をお聞きしていますが、それで終わってしまうこともしばしばです。ですから、事務所に来ていただくような相談は真剣なものが多く、たいていの場合は、受任となります。もちろん、受任とならないこともありますが、その場合でも、きっとまた悩みがあったら当職事務所に来てくれると信じて、相談にのっています。
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電話でまず弁護士と話して、実際に合ってみたくなったという方もおられます。うれしい限りです。
https://twitter.com/#!/rutosashihakata ツイッターもあります。






