2012/02/14 (Tue)
「誤判と死刑」死刑を考える市民集会・2/22・エルプラザにて
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札幌弁護士会主催・日弁連共催で、元死刑囚の免田栄氏、布施勇如氏(ジャーナリスト)、岩田務氏(飯塚事件主任弁護人)の皆さんが登場する市民集会が開かれます。
無実の人が誤判で死刑を執行されてしまうのようなことが決してあってはなりません。一度は死刑判決を受けながら、その後に再審無罪となっている方がいる一方、自らの無罪を訴えながら、死刑を執行されてしまった死刑囚もいます。
この集会では、誤判と死刑について考えていくそうです。会場は、エルプラザ 入場は無料 午後6時30分から3階ホールです。
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犯罪捜査で最も大切なことは何かととわれれば、多くの人は、悪いことをやったやつは絶対に逃がさないということでしょう。そして、法律に反した者には罰を与えるということがさらに大事です。実は、人間が原始社会において徐々に社会生活を始めていくのにどうしても必要なことは、規則を守らないものに対して罰を与えると言うことだったそうです。
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しかし、私はその上にもっと大切なことがあると思っています。それは無実の罪で人を殺めることがあってはならないということです。犯罪を犯していないのに、罪に問われることがあっては絶対にならないのです。
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ところが、我が国では、犯人を逃してはならないということを優先させてきました。弁護士を捜査に立ち会わせないのも、録音をしないのも、犯人を逃したくないからでしょう。
日本では、多くの人を無実の罪で服役させ、罰を与えてきたと思います。一旦犯罪者と見込まれたらそこから抜け出すのは極めて難しいことなのです。そういう刑事司法の実態をみて、争うのを止めてしまう被疑者の人もたくさんいます。
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