2012/02/19 (Sun)
恐怖体験・・歩行中、5分間、鳩のグループにストーカーされる!
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土曜日、札幌家庭裁判所の前を通って、地方裁判所の角から、事務所に歩いていたのですが、突然一羽の鳩が頭上を舞って足下に着地しました。その後、私の歩行にあわせて急ぎ足でチョコチョコついてくるのです。かわいいな、えさやりおじさんと勘違いしたのかなと思っていると、なんだか後ろにも気配を感じて、振り返ると、10羽程度の鳩のグループが後ろから付いて来ていることに気がついたのです。
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私はすこし早足で、鳩が歩行ではついて来られない速度で歩き、振り切ろうとしました。振り返ると、かれらは行列を作って一生懸命歩いてくるではありませんか。でも、足なら人間の方が優れています。しかし、彼らには羽という武器があったのです。彼らは歩行では間に合わないと知るや、羽を使って退去して飛行してくるではありませんか。そして、私の頭上近くを数羽がホバリングしながらゆっくりと舞うのです。さすがに気味悪さ感じて、私はさらに早足になりました。
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以前、早朝カラス2羽に襲撃され、転倒して危うく目に怪我をするところだったので、今回は慌てずに、ゆくりと逃げたのです。そして、だいぶん引き離したと思い、一安心したのですが、すぐさま飛んでまとわりついてくるのです。
私は一計を案じて、急ぎ事務所の向かいのビルの物陰に隠れ、鳩に見つからないようにして、しばらくして横断歩道をわたったのですが、歩行を終えるとまた私の周囲に飛来してきたのです。あの鳩のグループが・・・。すぐに、事務所のビルに入り難を逃れましたが、ビルの中まで入ってくるような勢いでした。ドア越しに見てみると、彼らはしばらく私の出てくるのを待っていたようです。
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いろいろな人が歩いているのに、どうして私にまとわりついたのかは全く判りませんが、もしかしたら、鳩にえさをやることを趣味にしている方に姿が酷似していたのかもしれません。あるいは、当時しょっていたテニスバックが金色の模様が入っていたので、それに惹かれてきたのかもしれません。いずれにせよ、鳥は恐竜の生き残りですから、間近で集団でこられると非常に怖いものです。まさに、ヒッチコックの「鳥」の世界です。
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週明け、外出時にあの鳩グループが私にまとわりついてくるということは考えたくないのですが、ありうることです。私の何のどのような魅力に鳩が惹かれたのか、鳩からは聞き出せないために、不安は募るばかりです。






