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2016/08/09 (Tue)

交通事故なのに、加害車両の資料がないということはどういうことか。

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 交通事故は、衝突の規模は本当に些細なものだと思っていたところが、被害者の治療が長期にわたるということが少なくありません。むしろ、弁護士が扱っているのは、そういう事案が多いと思います。
 問題は、いざ、数年後に本格裁判となったとき、加害者側の車両の修理写真や修理情報がないということが判明することです。
■ 
 過失割合がある事件では、双方の保険が適用されるため、保険会社を通じてきっちり物損評価が行われるのですが、100対0のケースで、車両保険がつけられていない場合には、加害車両側の損傷状況についての記録が残っていないということが多いと思われます。

 加害者側に立つにせよ、被害者側に立つにせよ、後々のために、双方の車両の損傷の程度については、記録が残るようにしておくのが良いと思います。
 双方の車両の損傷の程度が明らかになれば、より事故による衝撃の程度を明らかにできます。
 被害が大きかったと主張したい側も、小さかったと主張したい側にとっても重要な情報ということになります。



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