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2017/10/06 (Fri)

医療訴訟を通じて思う医療のピットホール・・・尿蛋白と尿潜血の結果には十分注意したい

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 複数の事件で、せっかく尿検査を受けているのに、蛋白尿や尿潜血の数値が+以上になっている状況について適切な説明を受けることができずに、腎機能を失った患者の方の事件を担当しています。
 正常であれば、尿に潜血が入ることはないし蛋白が出ることもありません。なぜでるのか、腎炎なのか尿路結石なのか、その原因が分かるまで本来探求すべきです。

 しかし、残念ながら、尿検査の結果が意味する事柄を丁寧に説明してくれない医療機関もあります。検査をオーダーするということは、その分医療費を支払っていると言うことです。それならばきちんと説明をする必要があると思います。

 患者の中には、医師を神様のように思っている方々も数多くいます。そのような患者の方々が医師が何の危機感を示さないと、問題ないのだと考えてしまいます。患者が医師に対してどういう意識でいるのかは、医師も長年の診療で十分分かっていることだと思うのです。

 血液検査でも同じ事が言えます。自分の検査結果で異常がみつかったら、とにかく医師に食い下がることです。医師が説明してくれないなら、別の医師に変えてもらうことです。
 検査結果の見逃しは、自分の一生を左右することがあります。

 今は、いろいろなインターネット情報が出ています。本もあります。
 医師を神様と仰ぐのは止めて、自分の健康は自分で守るという意識が大切です。



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