<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>Sammy&apos;sダイアリー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.takahashi-law.com/news/atom.xml" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008-02-13:/news//1</id>
    <updated>2008-09-07T09:43:23Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Publishing Platform 4.01</generator>

<entry>
    <title>人に言えない悩み</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/post-310.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.361</id>

    <published>2008-09-06T21:50:14Z</published>
    <updated>2008-09-07T09:43:23Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/07/images/IMG_0230.JPG"><img alt="IMG_0230.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/07/images/IMG_0230-thumb-250x333.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>
●<br />
　サミーズダイアリーを、懇意にしていただいている札幌美容形成外科の本間賢一先生が、院長の日記（http://s-bi.com/wp_diary/）の中で取り上げてくださったようである。<br />
　実は、気まぐれだったサミーズダイアリーの更新を、一念発起、毎日心がけるようになったのは、本間先生のブログを拝見させていただいてからである。<br />
　日々のブログで、嘘ばかりを語ることは難しい。ブログを読むことで、発信者の人格をおおよそつかむことができる。だから、ブログを十分見てきてくださるクライアントの方とのコミュニケーションは、何の予備知識もなく初めて面談する場合よりも上手くできると感じている。<br />
　美容形成をするかどうかの決断をするためには、インフォームドコンセントが極めて重要であるが、本間先生はその予備知識をブログを通じて供給しておられるのだろう。<br />
●<br />
　本間先生がブログで私のブログを紹介してくださった内容は以下の通りである。

<p>●<br />
　8月23日の日記の抜粋から・・・・・</p>

<p>　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　医師とか弁護士は、<br />
　誰もが、一度は憧れる（あこがれる）<br />
　職業だと思います。<br />
　医師や弁護士になるには、<br />
　他人が遊んでいる<br />
　10代～20代前半の時期に<br />
　必死に勉強しなくては試験をパスできません。<br />
　そして、<br />
　実際に医師や弁護士になっても、<br />
　毎日、勉強して、<br />
　常に最新の知識を身につけなければなりません。<br />
　決して楽な職業ではありません。<br />
　　　　　　■　　　　　　　　　■<br />
　高橋先生も<br />
　毎日ブログを更新なさっていらっしゃいます。<br />
　私も愛読者の一人です。<br />
　毎日更新する日記にウソは書けません。<br />
　よい事ばかりも書けません。<br />
　医師も弁護士も<br />
　困っている人を助ける職業です。<br />
　私は、高橋先生のＨＰに出会って、<br />
　本当にラッキーだったと感謝しています。<br />
　私も<br />
　一人でも多く、<br />
　困って…<br />
　『人に言えない悩み』<br />
　を抱えている方の<br />
　力になりたいと思って<br />
　毎日仕事をしています。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>物足りなかった藤田嗣治展</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/post-311.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.362</id>

    <published>2008-09-05T21:50:55Z</published>
    <updated>2008-09-07T09:39:59Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[ <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/07/images/PICT0064.JPG"><img alt="PICT0064.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/07/images/PICT0064-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span> 
●<br />
　先日、近代美術館で開催されていた藤田嗣治展を観に行った。近代美術館は、北海道の画家達の特集で、豊島輝彦画伯や神田日勝画伯の絵が展示されているのを観に行って以来だから久しぶりになる。神田日勝画伯の作品は遺作となった馬の作品や一人裸電球の下で膝を抱えている絵が有名だが、これらの作品は圧倒的な迫力を放っていたことを鮮明に記憶している。豊島輝彦画伯の絵は廃船というタイトルの絵が展示されていたが、同画伯の作品（静物画）は、縁あって事務所の執務室に飾られている。<br />
●<br />
　さて、藤田嗣治の展示だが、猫を抱いた自画像や擬人化したような「猫」の「争闘」を直にみられたのは大変良かったのだが、展示会場では藤田嗣治が戦後パリに行ってしまったのかについて解説されておらず、大いに物足りなさを感じた。時代を追って作品が展示され、ボードでの解説もなされたいるのだが、戦中戦後の記述がそっくり飛んでしまっているのだ。作品集も持っているが、良い作品はもっとあるはずなのだが、今回は余り集まらなかったのではないだろうか。このあたりに大いに物足りなさを感じた。<br />
●<br />
　多く観客がフランスに戻ってからの宗教画の方に集まっていたのは意外だった。フランスに行って時代の寵児になり、日本に戻ってきて戦争に巻き込まれ戦争画を書くこととなり、戦後、引責をさせられるようにして、パリに旅立ち、日本の国籍を放棄し、その後一度も日本の土を踏もうとしなかった。そのことを知りつつ、作品を読むとまた作品が違って見えるのだが・・・。<br />
●<br />
　藤田嗣治は忘れ去れた画家なのだ。その画家が今注目を集めているから、時代というのは不思議なものである。<br />
　それでも藤田作品は、戦前は大いに評価された板が、ゴッホは生前は一枚も絵が売れなかった程評価されていなかった。美術館に行くと、ゴッホの作品からは異彩が光って、圧倒的な力を感じる。どうして、この作品達が売れなかったのか、不思議でたまらなくなるのだが・・・・。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>離婚訴訟に関する当職事務所の方針～その１～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/post-307.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.358</id>

    <published>2008-09-05T06:38:02Z</published>
    <updated>2008-09-04T11:45:02Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/02/images/IMG_1790.JPG"><img alt="" src="http://www.takahashi-law.com/news/assets_c/2008/09/IMG_1790-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p>●<br />
　婚姻制度があるかぎり、離婚問題は絶えない。離婚問題は古くて新しい問題だ。離婚訴訟はどの弁護士でもできるが、しかし、どの弁護士がやっても同じ結論になるとは限らない。<br />
●<br />
　離婚問題の解決方法に正解というものはない。離婚問題は依頼者の生き方の問題でもある。それまでの人間関係を断ち切って、新しい生活を始めるべきなのか、徹底的に夫婦関係維持にこだわるべきなのか。子どもを養育すべきなのか、相手方に預けるべきなのか。自分自身で選択すべき事柄はたくさんある。<br />
●<br />
　離婚問題を複雑化する要素として、大きなものが３つある。一つは、親権の問題だ。親権者の資格を夫と妻のどちらがとるのかという問題だ。ハリウッド映画「ミセスダウト」では、ロビン・ウィリアムスが演じている主人公は子どもと暮らせないとだめになってしまう性格だ。だから、何とか子ども達と会うために、お手伝いに女装して別居中の家族に入り込むという設定だ。そうまでして、アメリカでは子どもに執着するものなのかと思っていたのだが、それが良い悪いという評価は別にして、最近、日本でもどうしても親権にこだわるという男性が急激に増えている。<br />
●<br />
　もう一つの要素は、借金。特に住宅ローンの問題である。夫婦で形成した財産は離婚後分与することになるが、財産にはプラス財産だけではなくマイナス財産も含まれる。このことを忘れがちなカップルが多い。このため、一緒に住まなくなった住居のローンを誰がどのように支払っていくのかという深刻な問題に気がついていないケースも多い。<br />
●<br />
　さらにもう一つの要素は、不貞の問題だ。不貞の代償は大きく、不貞相手の異性も損害賠償義務を負う。但し、不貞の場合、判例によって、婚姻関係が破綻してからの不貞については慰謝料の対象とならないとされているため、不貞と婚姻破綻の前後関係が厳しく争われれることになる。<br />
●<br />
　上記３つの要素のうち、１つでも2つでも、あるようなら是非弁護士をパートナーとして依頼すべきだと思う。一人で悩んでいても良い知恵は浮かんでこないし、重要な決断を誤ってしまうおそれがある。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>交通事故賠償事件に関する当職事務所の方針〜番外編〜弁護士費用特約</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/post-306.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.357</id>

    <published>2008-09-04T04:57:45Z</published>
    <updated>2008-09-03T22:23:00Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/02/images/IMG_0352.JPG"><img alt="IMG_0352.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/02/images/IMG_0352-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p>●<br />
　交通事故で最近オプションで付けられることが多くなっているのが、弁護士費用特約である。これは、交通事故被害に遭った場合に、弁護士を依頼して請求をしようとする場合、弁護士費用を保険会社が負担してくれるシステムである。<br />
●<br />
　交通事故の損保契約を締結する際、様々なオプションがパックになっており、保険会社のお勧めどおりで、自分で積極的にオプションの取捨選択をしないという皆さんが多いのではないだろうか。このため、弁護士費用特約を付けているにもかかわらず知らないでいたり、逆に、オプションとして当然入っていると思ったのに、実際には入っていないということがある。<br />
●<br />
　弁護士費用特約を用いて弁護士を依頼する場合、弁護士の人的範囲に制約はないから、自分で弁護士を選ぶことができる。Aという保険会社と損保契約を結んでいるから、必ず、A保険会社の顧問弁護士に依頼しなければならないということはない。<br />
●<br />
　交通事故被害にあったら、保険会社が何でもしてくれるだろう、黙っていても十分な補償がなされるだろうと考えるのは大きな間違いである。被害者はオールマイティではない。民法の大原則は、被害者が加害者に対して請求するということであり、賠償額に不満があると言っているだけでは何ら解決せず、自ら請求権を実現しようとしないと満足はえられない。<br />
●<br />
　このことをわかっていないで空回りしている被害者の方が多い。自分は被害者である、全てやっもらって当然、当たり前だという感情によって、冷静な判断力を失ってしまうことも多いようだ。被害者であっても、十分な賠償を求めようとするならば、自ら弁護士を付けなければならない。<br />
●<br />
　ところが、現在の保険では、加害者の方にはすぐ弁護士がつくが、被害者の方には弁護士はつかずに、自分で選任しなければならないし、弁護士費用も負担しなければならない状況だ。その不公平な状況を打破するのが、この弁護士費用特約だ。<br />
●<br />
　もし、保険解約の更新時期を迎えていらっしゃる方がいたら、是非、チェックしてみてはどうだろうか。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>錦織選手の快進撃はベスト１６まで</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/post-305.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.356</id>

    <published>2008-09-03T04:42:22Z</published>
    <updated>2008-09-03T03:35:22Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/02/images/IMG_0124.JPG"><img alt="IMG_0124.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/02/images/IMG_0124-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p> ●<br />
　火曜日の朝、WOWOWの生中継を第二セットの途中まで見て事務所に出かけた。その時点で錦織選手はリードを許していた。多分、逆転はないだろなと思っていたら、案の定、ネットでライブ中継を見ていたらストレートで敗れてしまった。相手のデル・ポトロ選手（アルゼンチン）は、ツアーの先輩であり、かつ、夏に入ってぐーんと力を付けてきた選手で、ATPツアー大会４連続優勝中の選手で、絶好調。特に、サーブ・ストロークは速かった。しかし、錦織選手もリターンゲームが得意だけあって、ものすごい反応で時折すばらしい切り替えをしていたが、終始指導権をとられてしまっていた。メンタル面で相当疲れが出たのではないだろうか。<br />
●<br />
　ベスト１６止まりだったのは残念だったが、錦織選手のテニスには本当に光るものがあった。生でナダルのテニスを見たとき、衝撃を受けたのは、プロテニスに徹しているということである。とにかく、格好いいのだ。打ち方、ガッツポーズ、ダッシュ・・・・観客を十分意識している。錦織選手も、エアーKと呼ばれているように、とにかくショットが格好いい。自分のスタイルを持っている。展開の速さも群を抜いている。<br />
●<br />
　今までの日本人選手は守備的で、しのいでしのいで、相手のミスを誘うというテニスだったが、錦織選手は極めて攻撃的だ。世界に通用した伊達公子選手のライジングショットと同様、錦織選手の速い展開は大きな武器になっている。松岡修造並みのサーブ力を身につけていけば、トップ10を十分ねらえると思う。<br />
●<br />
　日本人には欧米選手のようなテニスは無理だという観念にとらわれず、自分自身に限界を作らずに、チャレンジし続けた錦織選手には頭が下がる。<br />
●<br />
　ナダルやフェデラーは20才前後でビッグプレーヤーになっていっている。ここ数年の過ごし方が将来を決める。是非、精進して活躍してもらいたい。<br />
●<br />
　錦織選手の活躍で、四大テニス大会がますます楽しみになってきた。ちなみに、四大大会のスコアは大会ウェブサイトの生でチェックできる。なお、ライブ中継の際、錦織選手の顔写真がなかった。100位以下の選手のライブ中継があると思わなかったのだろう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>上田桃子選手（女子ゴルフ選手）と盲導犬</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/post-302.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.353</id>

    <published>2008-09-01T21:55:52Z</published>
    <updated>2008-09-02T04:41:23Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/31/images/PICT0255.JPG"><img alt="PICT0255.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/31/images/PICT0255-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p>●<br />
　報道によると、女子ゴルフの上田桃子選手が、ゴルフ場で行われた盲導犬育成支援チャリティー中、犬が逃げ出し、捕まえようとした上田選手の左手中指のつめがリードにひっかかり、つめの一部がはがれて血が流れる事故が起きた。盲導犬協会のＰＲ犬・２頭が見守る中、ティーグラウンドでドライバーショットをさく裂させていたが、ドライバーの打球音に犬が怖がって不安定になり、途中でいきなり走りだしたため、慌てた上田選手がリードを持とうとした瞬間、つめが引っかかりはがれてしまったということである。<br />
●<br />
　テレビ報道でもやっていたので見たが、事故の前、犬の目の前で激しい金属音を立てるドライバーショットを何度も打っていた。犬の聴力を考えれば、犬の感じていたストレスはものすごいものがあったと思われる。人で例えるならば、耳元で大声を何度も大声を上げられるようなもの。刑法で言えば暴行罪に該当するという行為だ。盲導犬として採用されなかった犬かどうかに関わりなく、犬にかかったストレスはものすごかったと思う。<br />
●<br />
　この事件、上田選手はこの試合に欠場したが、自分の不注意だとコメントしており、チャリティーを主催した側に責任を追及しようとはしていない。爪の回復には時間がかかると思われる。<br />
　しかし、上田選手がその気になれば、極めて高額な損害賠償訴訟を提起できるのではないかと思われるがどうだろうか。この案件で上田選手の選手の成績が落ち込むことだって考えられる。上田選手の実力からすれば、爪を剥がさなければ得られたであろう賞品やスポンサー料は大変高額なものになるはずである。<br />
●<br />
　動物がらみの事件というと、牧場で競走馬を驚かせてケガをさせてしまったという案件で驚かせた方に賠償責任が認められたという事件、散歩させていた犬が少女の指に噛んでケガをさせてしまったという事件もあった。最近では、大量に飼っていた毒蛇が隣の部屋に侵入し、その住人が噛まれて、甚大な被害を受けたという事件もあった。<br />
●<br />
　動物を管理する者の責任は、民法第718条に「動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。但し、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときはこの限りでない。」と定められており、責任が原則として認められるという厳しい内容となっている。<br />
　ペットを飼っている方は要注意である。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>錦織選手の快進撃・全米オープンテニス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/09/post-304.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.355</id>

    <published>2008-09-01T01:41:25Z</published>
    <updated>2008-08-31T12:33:56Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/31/images/IMG_1794.JPG"><img alt="IMG_1794.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/31/images/IMG_1794-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p>●<br />
　全米オープンの錦織選手の全米オープンテニスに注目しています。すばらしいの一言。ショットの切れがすばらしいし、観ていてどのようなショット繰り出すのかわくわくする感じです。ジャックナイフと呼ばれるジャンピングフォアハンドストロークなどまさに見せるテニスです。<br />
●<br />
　特に、３回戦の世界ランキング４位で第４シードのスペインのフェレールとの試合はすごかった。第一セット、第二セットの試合運びは圧巻。ここまでのテニスがいつも出来たら、すぐにトップ１０入りでしょう。兎に角、攻撃的です。守って守って、繋いで繋いで、という従前のテニスとは全く違います。特に、フォアハンドストロークはスイングが速いため、どこに打つか最後までわからないので、良く決まるようです。<br />
●<br />
　ナダルのテニスもそうですが、見ていて本当に面白いテニスです。必ずや欧米で人気を得ることは間違いありません。今回はホームグランドと同じハードコートのサーフェイスだけにやってくれるものと思っていました。<br />
●　<br />
　錦織選手はフロックで勝ったとは全く思えません。今年行われたアルトワ選手権で対戦したナダルは、錦織選手のテニスは必ずトップテンに入るテニスだと断言していました。ウィンブルドンはバックのスライス練習のやり過ぎで腹肉の肉離れを起こしましたが、スライスを鍛えたことでかなり余裕がでてきたと思います。<br />
●<br />
　次勝てば、松岡修造以来の四大大会ベスト８入りです。次の選手はトップ２０の選手のようですが、フェレールよりは弱いと思います。是非、勝利を期待したいと思います。<br />
●<br />
　ＷＯＷＯＷと契約していないため錦織選手のテニスを観たことがないという人が多いのは残念。テニス好きなら是非ＷＯＷＯＷと契約することをお勧めします。私もテニスを観たいというという一新でＷＯＷＯＷと契約しています。<br />
今年からウィンブルドンまでカバーしています。ケーブルテレビが入っている地区なら、ケーブルテレビでＷＯＷＯＷを観ても良いと思います。<br />
　お勧めです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>秋の夜長と旅立ちの時</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/post-301.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.352</id>

    <published>2008-08-31T01:32:55Z</published>
    <updated>2008-09-01T02:36:46Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/30/images/IMG_0514.JPG"><img alt="IMG_0514.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/30/images/IMG_0514-thumb-250x166.jpg" width="250" height="166" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>
●<br />
　今年も３分の２が終わった。残すところ４ヶ月。<br />
　弁護士にとっては、裁判所の夏休みが終わって年末までがいわゆる書き入れ時と言われている。夏休み期間中に、裁判所や弁護士がまとまった仕事をして、事件が解決していく。誰もが気持ちよく年始を迎えたいと思うものらしく、年を越えないようにという配慮が働く。<br />
●<br />
　秋の夜長は、仕事には最適だ。涼しくなって、祝日も多くなり、一気に集中力が増して、仕事がはかどる。<br />
　但し、寒くなりすぎると、朝方の仕事スタイルの私には朝起きるのが少々つらくなってくる。<br />
●<br />
　さて、秋といえば、司法試験や修習関係で大きなドラマが生まれる季節だ。<br />
　9月11日は新司法試験の合格発表の日。この夏私の事務所でがんばって働いてくれたＮ君も、来週一杯でサマークラークを卒業する。また、今来ている修習生のＹ君ももうすぐ実務修習を終える。研修所で勉強を終えたら、いよいよ二回試験と呼ばれる修習修了試験だ。これに合格しないと弁護士になれない。Ｙ君には二回試験突破に向けて頑張って欲しいものだ。<br />
　また、ベテラン秘書のＳさん、Ｋさんも年休を取り終えて、いよいよ正式に退職し、新たな人生を歩み出す。一方で、２名の新人が事務所にやってきた。若い二人には是非先輩を見習って頑張って欲しい。<br />
　私の周囲では、今年の秋は、旅立ちの季節になった。<br />
●<br />
　サミーズダイアリーも毎日書くようになってから数ヶ月が過ぎる。書くことがなくる気配は今のところ無いから、このまま続けていこうと思っている。現在、毎日200人前後の方々が楽しみにアクセスしてくれているようだ。ありがたいことだ。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワイシャツの下に下着を着けますか。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/post-300.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.351</id>

    <published>2008-08-30T01:32:55Z</published>
    <updated>2008-09-02T04:42:08Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/29/images/PICT0353-thumb-250x187.jpg"><img alt="PICT0353.JPGのサムネール画像" src="http://www.takahashi-law.com/news/assets_c/2008/08/PICT0353-thumb-250x187-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p>●<br />
　クールビズ、クールビズと言われて久しい。私も、クールビズで今年の夏も大過なく過ごした。ネクタイを取るだけで全く体感温度が違う。襟元から逃げる空気の効果は絶大だ。逆に言うと、ここを絞めると暖かい。<br />
　だから、秋風が吹き始めると肌寒くなり、ネクタイが恋しくなり、自然にネクタイ生活に戻ることになる。<br />
●<br />
　裁判所でも、クールビズ対応で構わないのだが、やはり、刑事裁判だけはネクタイを着用している。刑事事件に対する重み、厳粛な雰囲気は、人を裁くという手続に不可欠なものだと感じているからだ。<br />
　弁護士の中でも頑なにノーネクタイを嫌い、ネクタイを常時着用している先輩も多い。皆さん、裁判に対する思い入れが強いと思われる。頭が下がる思いである。<br />
●<br />
　私の職場では制服を採用していたが、制服では暑いという秘書も多いので、制服を廃止し、私服で勤務している。みな涼しげな服装で熱く働いてくれている。<br />
●<br />
　読売新聞のウェブサイトに、ワイシャツの下に下着を着けるべきかどうかという議論が紹介されていた。「ショーツやブリーフが欧州で発明される前は、シャツが下着を兼ねていた。下着を重ね着するなんて、おかしいだろう」という説もあるが、下着メーカーのグンゼによると「下着を着ている方が、汗をかいた後も乾いた状態に戻しやすい。冷房の汗冷えも予防できます」とアドバイスしているそうだ。<br />
●<br />
　「おじさん」の典型の私もワイシャツの下に下着を着ないと落ち着かない方なので、このグンゼの意見には大いに勇気づけられた。<br />
●　<br />
　そういえば、「おじさん」は、普段着でズボンの中にシャツを入れるのがパターンだが、こちらは家族から批判されて最近脱却できつつある。長年の習慣とは恐ろしいもので、シャツをズボンに入れないと何となく落ち着かないのだが、実際にやってみると、涼しくて意外に快適。中にTシャツを着て、シャツのボタンを外すと、さらに気持ちが良い。ネクタイでシャツの襟元を止めないで開いた方が涼しいのと同じ理屈だろう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>甲子園を渡る風は涼しい</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/post-297.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.348</id>

    <published>2008-08-29T11:42:37Z</published>
    <updated>2008-08-29T06:23:06Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/29/images/IMG_0152.JPG"><img alt="IMG_0152.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/29/images/IMG_0152-thumb-250x333.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p> ●<br />
　全国高校野球選手権大会が終了した。　<br />
　駒大苫小牧の二連覇、早実、佐賀北がそれぞれ優勝したこの４年間は本当に面白い試合が多かったが、今年の夏甲子園は大味な試合が多かったように思う。<br />
　総評として、全力疾走しない、審判にクレームを付ける等今までに見られない言動が多くなったという指摘もあった。<br />
●　<br />
　長年甲子園球場に実際に行ってみたいと思っていたが、今年念願が叶い、甲子園球場にでかける機会を得た。<br />
 　観戦した試合は準々決勝。常葉菊川対智弁和歌山、浦添商対慶応の二試合。<br />
　沖縄浦添商業の試合は、浦添商側のアルプス席で観戦した。沖縄の指笛が鳴る中、ハイサイおじさんのメロディーにのった踊り交じりの応援はすばらしかった。<br />
　一方、慶応の応援は、すばらしくまとまっていた。ブラスバンドも一級だったし、交互に肩を組んで、左右に身体を揺らす大学野球と同じ応援は、相手方アルプススタンドからみると迫力がすごい。<br />
　常葉菊川と智弁和歌山は今大会屈指の好カードと言われたが、序盤接戦を演じていた両校が中盤にエラーから大量点を取り合う大味なゲームになってしまったのは残念だった。常葉菊川の応援団のバンドも上手だった。何よりレパートリーが多かった。<br />
●<br />
　ところで、甲子園はたまらなく暑いところだと聞かされていたが、銀屋根の下は浜風が吹き抜けて本当に涼しくて心地よかった。切符の販売開始は8時30分だが、１時間前から列ができて、屋根のある中央、一塁側、三塁側特別自由席を求める人々でごった返していた。切符を入手してから、日陰となる銀屋根の下の席を確保したのが９時前。そこから、たっぷり試合開始までの2時間を席に座って過ごすことになったが、涼しい風のおかげでうたた寝をして快適に過ごすことができた。<br />
●<br />
　長く座り続けるというのもかなりの体力を使うものだ。到底２試合連続見る体力はなく、一試合目で甲子園球場を後にすることになった。<br />
　旅行をするとき、イベントを組み込むと楽しみが倍加すると思う。<br />
　来春、再度、甲子園を訪れることを決意して甲子園球場を後にした。<br />
●<br />
　かち割り・・・・かち割りよりも、ミネラルウォーターを凍らせたものが主流だった。200円。なお、アルプス席は500円、一塁、三塁特別内野自由席は1200円、中央内野自由席は1600円。</p>

<p>　</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「お握り温めますか？」「レジ袋要りますか？」「血液型は？」「ご専門は？」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/post-294.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.345</id>

    <published>2008-08-27T23:29:14Z</published>
    <updated>2008-08-28T01:30:59Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/28/images/PICT0052.JPG"><img alt="PICT0052.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/28/images/PICT0052-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p>●<br />
　北海道のコンビニでお握りを買うと、必ず、「お握り温めますか？」と聞かれる。お握りを温めて食べるという習慣がないから、いつも答えるのが面倒だ。どうしてなのと聞いてみると、お握りを温めて欲しいという人がかなり多いという。関東方面のコンビニエンスストアに行ってもお握りを買っても、「お握り温めますか？」ということは言われた記憶がない。<br />
●<br />
　逆に、関東方面のコンビニでは、「レジ袋要りますか？」という質問をされることが多い。これは北海道のコンビニでは余り言われたことがない。ガム一個、キャラメル一個でも、とにかく無言で当然のごとく、レジ袋に詰めてしまうのだ。<br />
●<br />
　最近読んだ外国人記者が書いた本で、日本人の質問で必ず聞かれることは、「血液型は何ですか？」と「靴のサイズは何ですか？」なのだが、こういうことでは母国（英国）ではまず聞かれないという下りがあった。この記者は、どうしてこのような質問を受けるのか判らなかったようだ。確かに、日本人には、他人の血液型と靴のサイズに興味を持つ人が多い。<br />
●<br />
　血液型で真剣に相性を決めつけてしまう人もいるので驚くことがある。人間の性格を４つに分類することは不可能だと思う。石坂浩二だったと思うが、ある血液型性格判断の本で典型的なある血液型の芸能人として自分が紹介されていたが、実は自分は別の血液型だったことを告白していたことが思い出される。私は血液型による性格分析は全く信じていない。B型コンプレックスというのがあるようだが、全く感じる必要はない。<br />
●<br />
　ところで、弁護士が聞かれる質問で多いのは、「ご専門は何ですか。」という質問だ。専門という意味がそれしか扱わないという意味であれば、札幌にはそれほど専門をもった弁護士はいない。私にしても、「医療事故」「交通事故」「離婚」「相続」等を専門にしていますと言いたいところだが、その種類の事件だけを扱っているわけではない。破産もあれば、債務整理もある。<br />
　ただ、いろいろな種類を扱っているのではあるが、医療事故では、本格的に手がけている数少ない弁護士であること、交通事故については得意としていること、離婚、相続、破産などは重点的に取り扱っているというのが正確なところだろう。<br />
●<br />
　最近テニスの調子はどうですか。最近旅行しましたか。これらもよく聞かれるが、聞かれると嬉しくなってついいろいろ話してしまう・・・。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>福島県立大野病院事件・その２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/post-296.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.347</id>

    <published>2008-08-25T21:40:22Z</published>
    <updated>2008-08-27T06:33:10Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/27/images/PICT0155.JPG"><img alt="PICT0155.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/27/images/PICT0155-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>
●<br />
　読売新聞の報道によると、・・・・福島県立大野病院で２００４年に起きた医療事故で業務上過失致死罪などに問われた産婦人科医に無罪判決が出たことについて、警察庁の吉村博人長官は２１日の記者会見で、「医療行為への捜査については判決を踏まえ、慎重かつ適切に対応していく必要がある」と述べた。警察庁長官が、確定前の判決に踏み込んで言及するのは異例。吉村長官は「警察として医療の場での事件、事故への対処は簡単ではない部分がある」とし、「警察の捜査活動が（医師に）消極的な影響を与えてはならない」との考えを示した。民事訴訟や行政処分との兼ね合いについても言及し、「刑事だけが突出してはおかしくなる。総合的に判断する必要がある」と述べた。厚生労働省が設置を検討する「医療安全調査委員会（仮称）」については「患者や遺族が信頼、安心感を保てる制度が必要」とし、関係省庁と連携を強化していく意向を強調した。・・・とのことであった。<br />
●<br />
　そもそも過失犯に対して、刑事責任を問うことによって、事故を防ぐことができるかどうかは懐疑的な見解がある。刑事責任が重くのしかかっているからといって臨床の現場で医療事故が必ず少なくなるとは思われない。なくなるとしたら、本当に、故意に近い、重大な過失がある場合であろう。本件の場合、果たして医師を逮捕する必要があったのであろうか。「逮捕」が医師界に与えたショックは計り知れなかったと思われる。<br />
●<br />
　医療事故を少なくする方法は、刑事責任を重くすることが一番だという単純な発想では解決しないと思う。刑事処罰よりも、まず、専門家が事故の原因分析をしてその対策を提言するということが大切だ。我々は、重く処罰すれば事故は防げる、逮捕すれば自白すると盲信ししているように思えてならない。<br />
●<br />
　人というものは簡単に失敗をする生き物だだということを前提として、システムを構築していかねばならないはずだ。<br />
　三審制度、再審制度も同じ発想でできている。誤判をするという前提で司法システムはできている。航空事故と同じように、医療事故はどうして起きたのか、システムエラーなのか、ヒューマンエラーなのか等を徹底的に議論検討をする場が必要だと思う。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>福島県立大野病院事件</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/post-293.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.344</id>

    <published>2008-08-25T21:17:18Z</published>
    <updated>2008-08-26T20:53:01Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/27/images/PICT0156.JPG"><img alt="PICT0156.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/27/images/PICT0156-thumb-250x187.jpg" width="250" height="187" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>
●　<br />
　新聞報道によると福島県立大野病院事件（福島県立大野病院で帝王切開手術を受けた女性患者が死亡した事件・業務上過失致死罪）で、福島地裁が言い渡した無罪判決の理由の要旨は次の通りである。<br />
●<br />
　鑑定などによると、患者の死因は失血死で、被告の胎盤剥離（はくり）行為と死亡の間には因果関係が認められる。癒着胎盤を無理に剥（は）がすことが、大量出血を引き起こし、母胎死亡の原因となり得ることは、被告が所持していたものを含めた医学書に記載されており、剥離を継続すれば患者の生命に危機が及ぶおそれがあったことを予見する可能性はあった。胎盤剥離を中止して子宮摘出手術などに移行した場合に予想される出血量は、胎盤剥離を継続した場合と比較すれば相当少ないということは可能だから、結果回避可能性があったと理解するのが相当だ。<br />
　本件では、癒着胎盤の剥離を中止し、子宮摘出手術などに移行した具体的な臨床症例は検察官、被告側のいずれからも提示されず、法廷で証言した各医師も言及していない。<br />
　証言した医師のうち、Ｃ医師のみが検察官の主張と同趣旨の見解を述べている。だが、同医師は腫瘍（しゅよう）が専門で癒着胎盤の治療経験に乏しいこと、鑑定や証言は自分の直接の臨床経験に基づくものではなく、主として医学書などの文献に頼ったものであることからすれば、鑑定結果と証言内容を癒着胎盤に関する標準的な医療措置と理解することは相当でない。<br />
　他方、Ｄ医師、Ｅ医師の産科の臨床経験の豊富さ、専門知識の確かさは、その経歴のみならず、証言内容からもくみとることができ、少なくとも癒着胎盤に関する標準的な医療措置に関する証言は医療現場の実際をそのまま表現していると認められる。<br />
　そうすると、本件ではＤ、Ｅ両医師の証言などから「剥離を開始した後は、出血をしていても胎盤剥離を完了させ、子宮の収縮を期待するとともに止血操作を行い、それでもコントロールできない大量出血をする場合には子宮を摘出する」ということが、臨床上の標準的な医療措置と理解するのが相当だ。<br />
●<br />
　要約すると、胎盤剥離行為と死亡との因果関係は認められるが、一旦剥離を開始した場合には、それを中止せず、完了させるというのが医療標準だ。だから、過失がないと言うことらしい。<br />
　報道によると、医師の産科離れが広がっているという。確かに、医療事故を起こしたということで逮捕・勾留されてしまうということになると、ハイリスク事案はやってられないという医師の気持ちも分からないではない。本件の場合を含めて、日本の刑事司法は身柄について極めて甘い体質を持っている。罪証隠滅のおそれを考えなくても良いような案件であっても、とにかく逮捕して、自白を求める。特に、ホワイトカラーと呼ばれる職種の人間は、逮捕拘留してプライドを崩すという狙いもあると思われる。<br />
●　<br />
　医療事故を防ぐにはどうしたら良いのかという問題もさることながら、逮捕・勾留までする必要があったのかという点も考えてみるべき事案だろう。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>北海道大学内を見て回るなら・・・クラーク博士と新渡戸稲造像と化石</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/post-291.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.342</id>

    <published>2008-08-25T05:56:32Z</published>
    <updated>2008-08-25T10:14:40Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/23/images/IMG_0112.JPG"><img alt="IMG_0112.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/23/images/IMG_0112-thumb-250x333.jpg" width="250" height="333" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span>

<p> ●<br />
　秋の行楽シーズンには、友人・知人を連れて、札幌を案内しなければならないという方も多いと思う。札幌を案内すると言っても、意外にどこに連れて行けばいいのか困ってしまうと言う方も多いと思う。<br />
●<br />
　私もこの夏フランスから来た女性弁護士を案内する機会があったが、私は北海道大学を案内することにした。北海道大学を案内するとなると、正門から入って、クラーク像を訪ねるのが定番だろう。クラーク像にたどり着くまで、農学部時計台を背景に拡がる広いローンは北海道大学らしい場所だ。ローンの中央に川が流れている。<br />
●<br />
　クラーク像を見たら、もう一つ新渡戸稲造像も見に行きたい。これはポプラ並木の前に建てられているので、ポプラ並木と一緒に見ることが出来る。学生時代はずっと最後まで歩いていくことができたが、今は倒木の危険があるということで、入り口のところでせき止められてしまって残念だ。<br />
●<br />
　但し、ポプラ並木に行く前には、寄っておくところがある。旧理学部の博物館だ。この建物は北海道大学でも最も古い建物だが、その中に、北海道大学の歴史的展示物があり、樺太で採掘された古代生物の化石も展示されている。数年前にはマンモスのミイラのお尻部分が展示されていた。入場はもちろん無料。記念グッズも販売している。<br />
●<br />
　ポプラ並木を見たら、近くにあるエンレイソウという高級レストランでゆっくり昼食を取って、お酒も飲みたいものだ。ここは学食と違って、リッチな作りになっている。<br />
●<br />
　昼ご飯を終えたら、紅葉の時期は、医学部前の銀杏並木を見ながら帰るのもロマンティックだ。黄色い絨毯の上を歩くのも良いものだ。<br />
●<br />
　クラーク会館と生協の横を通って、北海道大学付属植物園に行くのも良い。この中にも博物館があり、南極物語で有名な犬の剥製があるはずだ。余裕があったら、北海道大学旧演武場の時計台に立ち寄ってみるのもよい。中を見学して、裏に抜けたところに、私が学生時代からある「北地蔵」という喫茶店がある。深入りのコーヒーを頼むのも良いし、季節の果物ジュースも美味しい。夏場には梅ジュースもある。梅が丸ごと１個入っていて、ジュースを飲み干して、梅を囓るのを楽しみにしている。<br />
　中は薄暗く、当時と雰囲気は変わらない。デートで行くなら一番奥のカウンター席がお勧め。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>法曹テニス〜最近の結果（杉山杯・廣岡杯共に準優勝・道弁連大会３位）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.takahashi-law.com/news/2008/08/post-295.html" />
    <id>tag:www.takahashi-law.com,2008:/news//1.346</id>

    <published>2008-08-24T13:34:03Z</published>
    <updated>2008-08-25T02:54:32Z</updated>

    <summary></summary>
    <author>
        <name></name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.takahashi-law.com/news/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.takahashi-law.com/news/images/IMG_0070.JPG"><img alt="IMG_0070.JPG" src="http://www.takahashi-law.com/news/images/IMG_0070-thumb-250x318.jpg" width="250" height="318" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></a></span> 
●<br />
　今シーズンの法曹テニス個人戦の結果は以下の通りであった。

<p>　杉山杯　準優勝（昨年は圏外）<br />
　廣岡杯　準優勝（昨年は優勝）<br />
　道弁連大会　１位（実質３位）（昨年も１位）</p>

<p>●　<br />
　個人戦、道弁連大会とも優勝に絡むことができた。特に道弁連大会では、勝てば優勝というところまで初めてきた。結果は、順位決定戦に敗れて１位にとどまった。来年は、さらに上を目指したいと思う。<br />
●<br />
　廣岡杯は、連続優勝を目指したが、残念ながら予選３位。それでも決勝では、予選２位の方と組んで、齋藤健太郎先生率いる１位、４位ペアに４−４から一気に突き放して勝利。準優勝に輝いた。<br />
　こう見てくるとコンスタントに結果が残せるようになったのだから、実力は少しずつでもアップしてきているように思える。<br />
●<br />
　法曹テニスも残るところ団体戦１試合のみである。また、秋の加盟団体戦も近づいてきた。北海道のテニスシーズンは短く、約6ヶ月しかない。１０月一杯で終了だ。１１月からは室内テニスのシーズンに入る。<br />
●<br />
　夏のニセコ合宿で、ウエスタングリップのストロークとスライスサーブを練習してから、攻撃の幅が一回り拡がったように思う。この年齢になっても少しずつ上達している実感がある。同じテニスサークルの北海道大学のＳ教授はほぼ同じ年齢だが、サーブがここ数年でぐーんと速度が増している。私も負けてはいられない。●<br />
　加盟団体戦では、是非決勝に残って６部昇格を確実にしたいと思っている。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
