お知らせ

2023.01.07

今年の仕事もスタートしました。

  1.  6日金曜日に、本年の業務がスタートしました。
  2.  初日、医療事故や交通事故の被害を受けたという方々からお電話を戴き、面談予約をさせていただきました。
  3.  医療事故のご相談の方からは、お電話で直接お話したところ、「とても安心した」というお言葉を戴きました。医療事故の被害にあった方は、医療訴訟は、勝つのが難しい、時間がかかる、お金がかかるという心配をされて、被害請求に二の足を踏まれる方が非常に多いと思います。
  4.  当職事務所では、まず、訴訟の前に、調停を申し立てさせて戴いています。調停は話し合いの場ですが、単なる話し合いではなく、公立中正な裁判官や調停委員の仲介による話し合いです。しかも、調停委員には、医療事故の場合、専門の医師の方がついてくださいます。医師の専門調停委員は、裁判所が選任した中立・公正な方々です。
  5.  実際に、調停をしてみると、相互の歩み寄りで裁判をしなくても解決をするケースもたくさんありますし、調停での主張のやりとりや裁判所の意見、調停委員の意見を聞いているうちに、当該事件は裁判まで進むべき事案か否かの判断もついてくるものです。
  6.  
       
2023.01.01

謹賀新年 2023年 

  1.  新年あけましておめでとうございます。
  2.  本年もどうかよろしくお願いいたします。
  3.  人は50年すると、メインストリームにいる世代が入れ替わり、大きな曲がり角に来るといわれているよう です。どうやらここ数年は、ウクライナ戦争や物価高、パンデミック等、その大きな曲がり角の一つにさしかかったようにも思います。
  4.  戦後教育の中で、どうして日本は愚かな戦争をしてしまったのかのだろうと思っていましたが、今はなんとなく分かる気もします。まさに「新しい戦前」といえる時期なのかも知れません。
  5.  エネルギー危機を迎え、先進国がクリーンエネルギーや蓄電池技術、電気自動車技術に中で、日本は、原発に依存し、防衛産業に力を注いでいます。しかし、本当に必要なのは、少子化対策のように思います。その一方で、多くの人権侵害も明るみに出ています。人権の最後の砦としての司法にはより大きな役割が求められていると思います。裁判所には違憲審査権があります。裁判所が、忖度をせず、はっきりと人権の最後の砦としての役割を果たしていくことが大事です。
  6.  私のしていることは、世の中全体からすると、その司法の中の片隅の、本当に小さいことかも知れません。しかし、様々な事件、事故で、1人1人の人権を守っていく、利益を守っていくということは、大切なことだと思います。
 
2022.12.29

ホームドクターのホームロイヤーコーナーに記事が掲載されました。

■ ホームドクターのホームロイヤーコーナーに、2023年版から当職事務所のご案内が掲載されました。ホームドクターは札幌市内を中心にした地域の病院が掲載されているフリーペーパーです(但し、全区版は有料で販売されるようです)。もし、お手元に冊子が届いた場合には是非、ホームロイヤーのページをめくって戴きたく思います。 ■ 現在、札幌には中心部を中心に数多くの法律事務所があり、私が弁護士を開始した当時からみると司法改革を経て、多くの弁護士が登録をしており、アクセスがしやすくなっています。 ■ ご自身の住んでいるエリアの弁護士を選ぶという方法、所属弁護士の数で選ぶという方、弁護士の性別、経験年数で選ぶという方、Webサイト情報をじっくり読んで決めるという方、信頼できる知人に弁護士を紹介してもらうという方・・・・etc.選ぶ基準は人それぞれかと思いますが、いずれにせよ実際に当該弁護士と話しをしてみて、決めると言うことです。複数の弁護士と話しをしてみても良いと思います。疑問を感じたまま依頼をせずに、納得して依頼をすることが重要と思います。    
2022.12.28

年の瀬雑感

  •  本年も無事業務が終了致しました。弁護士を始めて以来、毎年12月は弁護士にとってみると本当に苦しい、厳しい月になります。年内を期限とした準備書面の作成がありますし、年内にまとめたい、逆に言えば、12月だからこそまとまる和解というものもございます。
  •  さらに、12月には新規相談の方が非常に多いという特徴もあります。やはり年内に悩みを少しでも軽くしておきたいという気持ちになる方が多いようですね。
  •  12月と1月の間には、客観的にみれば他の月と月の間と全く変わりは無いのですが、主観的には大きく違っているのでしょうね。
  •  今年も例年通り忙しい年末を迎え、ようやくそれを乗り越えられました。
   
2022.12.27

年末年始の営業のご案内

  • 本年の営業は、本日(12月27日)までとなりました。
皆様、本年も当事務所をご愛顧ありがとうございました。 2023年の通常営業開始は、1月6日金曜日からとなります。 どうか皆様良い年をお迎えください。 本年は、ブログがなかなか更新できず、ご期待に応えられなかった面がございます。来年は、毎週末に更新できるよう心がけて行きたいと思っております。    
2022.08.10

お盆休みのお知らせ

  お盆休みは以下の通りです。暑さ厳しき折、皆様ご自愛ください。  
  • 8月11日 木曜日 (祝日)
  • 8月12日 金曜日 (お盆休み)
  • 8月13日 土曜日 (お休み)
  • 8月14日 日曜日 (お休み)
  • 8月15日 月曜日 (お盆休み)
  • 8月16日 火曜日 (お盆休み)
  • 8月17日 水曜日  通常営業
 
2022.06.18

解決の小さなヒント2(相続問題)いわゆる高齢者の囲い込みをさせない

  •  「囲い込み」というのは、兄弟姉妹が複数人いる場合、すなわち、推定相続人が複数いる場合、一人の子が親と同居し、親を囲い込んで、その財産を相続開始前に散逸させてしまったり、隠匿してしまったり、自由に財産を利用したりすることを言います。
  • これを許してしまうと、相続に期待していたその他の子からすると、期待が大きく崩れることになりますし、不公平な結果を生むことになります。実はこのような相談を受けることはかなりあるのです。
  •  この場合、相続開始前に、親族関係の調整調停を申し立てて、親の介護を含めた将来のことを家庭裁判所で話し合うことをお勧めしています。実際、そのような申立をして、親に家庭裁判所に来て戴き、真意を確かめたというケースもありましたし、一年に一度財産開示をして、公明正大に親の財産管理を進めることになったというケースもありました。また、後見人を選任すべき事態になっていることが分かり、後見人に財産管理をして戴いたというケースもあります。
  •  相続問題が発生するような事態になるとは、予想できないという事例よりも、相続開始前からある程度もめることが予想されるケースが殆どではないでしょうか。是非、参考にしてみてください。
  • (大通公園の薔薇・・・今が見頃です。)
2022.06.05

解決の小さなヒント1(離婚事件) 別居になったら速やかに婚姻費用請求をすることが重要

  1.  離婚問題で相談に来られる方の中には、長い間婚姻費用をもらっていない状態の方
  2. がかなりの割合でいらっしゃいます。実務上は、婚姻費用は請求行為があった時からと扱われているのが実務です。では、請求してこなかった婚姻費用はどうなるのか。残念ながら、認めてもらえません。ここは、子であれば当然に遡って請求できる養育費との大きな違いです。ですから、婚姻費用は実際に支払ってもらえなくても請求することが大事です。そして、それを証拠に残すこともさらに重要です。
  •  女性の方が兼業主婦や専業主婦で、収入が夫より圧倒的に少ないという典型的事例では、婚姻費用は、女性の立場からすると、離婚に向けた話し合いを対等に行う上で極めて重要な武器になります。また、別居を考えているなら、婚姻費用がどの程度になるのかをきちんと把握しておくことが大事です。
  •  婚姻費用は、裁判所で公開されている表で一般的には出てきますが、子どもの数や住んでいる家の負担などの要素で修正して考えることが必要ですから、別居を考えているなら、その前に一度弁護士と相談することが大事だと想います。
  •  別居後どのような生活が待っているのか、どのように離婚手続が進行していくのかは、離婚事件を担当した経験のある弁護士に尋ねるのが一番だと思います。当職事務所では、別居に悩んでいる女性の方には、別居前から相談にのっております。
  • 参考 婚姻費用 離婚訴訟の受任概要
  今日の一枚 2022年6月5日撮影
大通公園の薔薇大通公園の薔薇・・・12丁目の薔薇がちらほら咲き始めています。この時期、通勤でここを通るのが楽しみです。
2022.01.18

謹賀新年 2021

  •  新年あけましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願いいたします。
 
  •  正月明けから荒れた天候が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
  • 新型コロナウイルスの蔓延も広がっているようです。どうかご自愛の上、感染のリスクは最大限に減らしてお過ごしください。
  •  当職事務所も感染対策を万全にして、相談をするようにしております。
本年もよろしくお願いします。    
2021.12.27

年末年始の休業期間について

 

 本年も当職事務所をご利用戴き、誠にありがとうございました。年末年始の営業は以下の通りです。宜しくお願いします。良い年をお迎えくださいますようお祈り申し上げます。

 

 

2021年・最終営業日    12月27日(月)午後5時まで

2022年・営業開始日     1月 6日(木)  正午から

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