2011/01/19 (Wed)
映画007ボンドガールと銭湯玉ノ湯
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バンクーバーオリンピックでキム・ヨナが演じて話題となったボンドガールですが、私が好きなボンドガールは、「ロシアより愛を込めて」のダニエラ・ビアンキ(イタリア)です。どうも最近の007は暗くていけませんね。特に、最近は映画が暗い感じがします。また、ストーリーが余りに残酷なのもどうかと思いますね。「消されたライセンス」という映画は、ボンドが殺しのライセンスを剥奪されてからの私的な復讐劇なので、面白くありませんでした。また、余りに荒唐無稽な設定や信じられないメカが出てくるボンド映画も好きになれませんね。
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ということになると、やはり、私の好きな作品は、ダニエラ・ビアンキがボンドガールをしていた「ロシアより愛を込めて」でしょうね。ショーン・コネリーが主役を務める2作目だったと思いますが、オリエント急行が後半のクライマックスの舞台です。急行列車の中で起きる様々な予期せぬ出来事・・、観ている者を飽きさせませんよね。
何より、この時代のボンドガールは、スーパーガールとして描かれていません。守られるべき存在として描かれています。そこが良いですね。それが徐々に怪物のような女性になっていくのは残念です。
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ところで、ボンド映画の息は長いですね。私が小学校の頃は団地に住んでいて、上町1丁目にある銭湯「玉ノ湯」まで通っていましたが、その銭湯の壁に浜美枝や丹波哲郎が出ていた「007は二度死ぬ」のど派手なポスターが掛けられていて、当時の憧れのジュース飲料である「ピアジュース」を飲みながら眺めていたのを鮮明に覚えています。子供心に「どんな映画なんだろう」と、「二度死ぬということはどういうことなのだろう」と思っていた記憶があります。ボンド映画と銭湯という取り合わせが何とも不思議なのですが、あのシリーズが私が52才になる今まで続いていくとは思っても見ませんでした。
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そういえば、冬の銭湯がよいは結構つらかったですね。風呂上がり20分くらい歩いて帰ってくるのですが、髪の毛が凍り付いてしまいましたね。お風呂には本当に風呂敷に着替えや洗面器、洗面道具、石鹸をいれて、カタカタ鳴らしながらでかけたものです。当時はお風呂には毎日はみんな入っていなかったように思います。今は贅沢ですね。
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